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御言葉:エペソ人への手紙 3章1節~21節  要節:エペソ人への手紙 3章7節

福音に仕える者

1.「こういうわけで」が指していることは何ですか(1a, 2:19-22)。パウロは自身をどのように紹介していますか(1b)。神様の恵みがパウロに、またあなたに、どのように知らされましたか(2-3, 7)。





2.キリストの奥義とは何ですか(4-6)。この奥義の具体的な内容は何ですか(6)。繰り返されている「ともに」の意味は何ですか。この奥義が今日、特に私たちの働きの中でどのように実現されていますか。





3.パウロはどのようにして福音に仕える者とされましたか(7)。神様が彼を通して成し遂げようとしておられることは何です(8b-11)。それを通して考えてみると福音に仕える者とされたことはどんなに光栄なことでしょうか。パウロはどんな姿勢で働きましたか(8-9)。





4.神様が教会を通して、どのように、また誰に豊かな知恵を示されますか(10)。(個々人を救い、彼らによって一つになる新しい人たちの共同体を形成して行かれる神様の知恵について考えてみましょう。)この神様の働きが今日の教会と私たちの共同体、そして私たちの働きに示されることは何ですか。教会に置かれた神様の雄大な目的の中で使徒パウロは自分の苦しみに対してどう思いましたか(11-13)。





5.パウロは生徒たちのために何を祈りますか(14-19)。なぜ私たちの内なる人は強くならければならず、そうすれば強くなれるでしょうか(16-17a)。聖徒たちはキリストの愛においてどこまで成長するように祈るべきでしょうか( 17b-19)。パウロの頌栄の中に神様の力がどのように表われていますか(20-21)。これが私たちに与えてくれる望みは何ですか。






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