2013Philippians_1QQ のバックアップ(No.3)

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  • 1 (2013-01-14 (月) 18:44:37)
  • 2 (2013-01-20 (日) 17:30:36)
  • 3 (2013-01-20 (日) 22:13:49)

聖書勉強等 --> 問題紙 --> メッセージ
御言葉：ピリピ人への手紙　1章1節～11節　　要節：エペソ人への手紙　1章6節

1.パウロがこの手紙の宛先を「イエス・キリストにある聖徒」と呼んでいるのはどんな意味がありますか(1)。恵みと平安はどこから来るのでしょうか(2)。

• 新約聖書には「キリスト人」より、「聖徒」が一般的な信者の呼び名でした。
• 聖徒とは今日の「クリスチャン」「信者」として使われたものとして推察される。
• 教会は神様の属しており、場所が決まっている。教会の中には信者「聖徒」がいる。
  • 聖徒とはキリストが彼らになさった御業を意味し、そのため与えられた義務を示す。
  • 聖徒のギリシャ語は「ハギオス、hagios、聖徒という名詞か、聖なるという形容詞として使用」
  • 聖徒のヘブライ語は「コデス、qudes、区別された、別個のと言う意味」
  • 聖なるとは神様を代表する言葉、これを信者を表すものとして使っている-->「聖徒」
  • 信者は神様に限りなく近づくために選ばれた人々、と言う意味で「聖徒」と呼ぶ
• キリストにある聖徒とは、ただの聖徒とは異なる
  • ただの聖徒は自分の努力と自分の決心による聖徒を意味するのでしょう。
  • キリストにある聖徒とは、キリストが主人となる聖徒、キリストを抜きにしては成立しない聖徒を意味

2.パウロの確信はどこに根拠を置いていますか。「あなた方のうちに良い働きを始められた方」は宣教の主体が誰であることを教えていますか(3-7)。信者の旅道は結果が保証されていることをパウロはどのように説明していますか(6)。





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6.