聖書勉強資料 > マタイの福音書の勉強資料(第15講) > 問題紙
御言葉:マタイの福音書 13章1節~58節  要節:マタイの福音書 13章23節

みことばを聞いてそれを悟る人


1. 1-9節を読んでみましょう。イエス様は、浜に立っていた群衆に、どんなたとえを話されましたか。種を蒔く人が種をまくと、種はそれぞれどんなところに落ちましたか。種は、落ちたその場所によって、それぞれどのようになりましたか。


2. 10-17節を読んでみましょう。イエス様がたとえで話された理由は何でしょうか。なぜイエス様は、弟子たちの目と耳は幸いだ、と言われたのでしょうか(エペソ3:6)。イエス様の福音にあずかる人は、どれだけ幸いな人なのでしょうか。


3. 18-23節を読んでみましょう。イエス様は、「種蒔きのたとえ」を、どのように説明してくださいましたか。どんな人が実を結ぶことができるのでしょうか。


4. 24-43節を読んでみましょう。イエス様は、「毒麦のたとえ」で、何を教えてくださいますか(24-30,34-43)。また、「からし種のたとえ」や「パン種のたとえ」を通しては、何を教えてくださいますか。


5. 44-58節を読んでみましょう。「畑に隠された宝」と「良い真珠」のたとえを通して、何を学ぶことができますか。また、「地引き網のたとえ」と「一家の主人のたとえ」を通しては、何を学ぶことができますか。イエス様の郷里の人々の反応はどうでしたか。彼らの不信仰がどのように現れているのでしょうか。



トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23