msn_ssp
http://nagasaki.ubf.or.jp/index.php?msn_ssp
[
トップ
] [
編集
|
凍結
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
Nagasaki UBF, Japan
ソソピョン宣教師の物語
Counter: 925, today: 1, yesterday: 0
ソソピョン宣教師の物語
†
(
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/03/18/2012031801316.html?news_top)
1934年6月、ソソピョン宣教師・米国人、1912年、32歳の時に宣教師として朝鮮に。
韓国・広州で慢性風土病、過労、栄養失調症で亡くなる。
亡くなった時、彼女が残したものは、毛布半分、つり銭7枚、トウモロコシ粉2コップのみ。
毛布の半分は橋の下で暮らしていた乞食に渡していた。
死体も遺言に沿って医学研究用として寄贈される。
大変貧しかった朝鮮で、22年間、麦ごはんに味噌汁、ゴム靴生活を。。。
朝鮮人の友たちとして、いや、朝鮮人として生きていた人。
貧しい人の隣人、ハンセン病患者さんを支えていたい人。
真の信者とは、どのような人なのか、真の隣人とは誰のことなのか
を、考えさせられる。
#menu(): MenuBar is not readable
Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23