[[Nagasaki UBF, Japan]]

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** ソソピョン宣教師の物語 [#t94d7db5]
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-(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/03/18/2012031801316.html?news_top)
- 1934年6月、ソソピョン宣教師・米国人、1912年、32歳の時に宣教師として朝鮮に。
- 韓国・広州で慢性風土病、過労、栄養失調症で亡くなる。
- 亡くなった時、彼女が残したものは、毛布半分、つり銭7枚、トウモロコシ粉2コップのみ。
- 毛布の半分は橋の下で暮らしていた乞食に渡していた。
- 死体も遺言に沿って医学研究用として寄贈される。
- 大変貧しかった朝鮮で、22年間、麦ごはんに味噌汁、ゴム下駄生活を。。。
- 大変貧しかった朝鮮で、22年間、麦ごはんに味噌汁、ゴム靴生活を。。。
- 朝鮮人の友たちとして、いや、朝鮮人として生きていた人。
- 貧しい人の隣人、ハンセン病患者さんを支えていたい人。

- ''真の信者とは、どのような人なのか、真の隣人とは誰のことなのか''を、考えさせられる。

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