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* Daily Bread of JUN [#u79bce24]
* Daily Bread [#u79bce24]
- ''Plans are established by seeking advice; so if you wage war, obtain guidence.''(Proverbs 10:18)&br;信者がすべての計画の前に立つ時、一番真っ先に考えるべきことは、祈りの中で神様の導きを求めることです。人生は戦いの連続ですが、その戦いから勝ちをとろうとするのなら、特に、神様の導きを手に入れるべきです。勝利は神様にあります。真の勝利は神様により得られるものです。目先の勝利に目が眩むことがないように心を引き締めるべきです。神様は万時に、信者の友となられます。特に、求め探す人々に必ずこたえる神様は、確実にこたえ、確実に勝利の門に私たちを導いてくださいます。私たちが信者なら、騒ぐことなく静かに待って、祈りにこたえる神様の導きに辿り、完ぺきな勝利を手にすべきです。その勝利は神様の方法により着飾られ、美しく、喜ばしき勝利となるのです。祈る人とともにする神様、求める人にこたえる神様、私たちを苦しむ勢力から完全なる仕返しをお持ちの神様を、感謝賛美いたします。 -- [[David]] &new{2012-06-05 (火) 14:59:49};

- ''Do not say, "I'll pay you back for this wrong!" Wait for the Load, and he will avenge you.''(Proverbs 10:22)&br;不義を見る信者はどのような態度を持つべきでしょうか。過ちを見る信者はどのように対処すべきでしょうか。信者たちに悪いことをしかける敵を、信者はどのように相手すれば良いでしょうか。聖書は仕返しをしないよう、教えています。聖書は神様の仕返しを待つように教えています。私たちの仕返しよりもはるかに完璧に、はるかにご立派に、はるかに適切に仕返しできる方、神様に、その仕返しをお任せするよう教えています。仕返しは神様のものだからです。私たちには仕返しが許されていません。私たちはただ、待つことです。神様の仕返しがあるまで、待つことです。神様は一番ベストの仕返しを、私たちよりもはるかに速くから、計画しておられます。聖なる方、正しい方、正義の方、神様は、仕返しの権限をお持ちの方です。 -- [[David]] &new{2012-06-05 (火) 15:06:47};

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- ''Personal Prayer Topics''&br;・神様、私に御言葉の意味を悟る力をください。&br;・神様、私の心に要らない夢を思い起こさないように願います。&br;・神様、明確にものの分析ができるように、敵を破る知恵をください。&br;・神様、心が神様の聖霊に満たされ、悪霊に勝つ力をください。 -- [[David]] &new{2012-04-29 (日) 06:52:57};

- ''Maintaining peaceful and quiet lives of godliness and holiness under godless rulers was not easy. They needed to pray for God's intervention.''&br;私たちは不正な指導者や上司と関わりながら安らかな信仰生活、めぐみ深い生き方をとることが難しいです。私たちはこれらのことで悩みがあったり、どうすればいいのか頭を悩ませたりします。しかし、私たちはそのような指導者や上司の生活や考えの中に神様が関与してくださるように祈ることで、私たちの生活に神様が関与してくださることを願うべきです。私たちの祈りを神様は聞いてくださいますし、そのようなチャレンジの中に神様は証拠を提示してくださいます。信者はこのような神様の証拠を常に体験する人であり、そのような証拠をその人生や生き方の中に記録していく人々です。神様、今日も、私の人生に神様の痕跡がありますように、私の生活に祈りが実りますように祈ります。今日も祈りの体験ができ、神様のご臨在が目に見える幸せを享受できますように祈ります。-- [[David]] &new{2012-4-23 (月) 08:37:09}; 
- ''My Father is working still, and I am working. ''(Jn 5:17 RSV)&br;私たちがささやかな自分の利益を求めることがない祈りを神にささげ、心配そうな人生そのものを神に任せることができるのなら、信仰人である。苦しみがあるときにも、神に願い続け、人々からの不利益が被られている時にも、人間的に抵抗せずに神にあわれみを求めるのなら、それは信仰人といえる。人生の営みに自分の確信しているアイディアを打ち出し、閃く人生の計画を主張することなく、隠れたところに行き、祈りする中で得られるごく普通のわが道を歩むことができる人は、本当の信仰人である。しかしそれができない。簡単そうでありながら、私たちにはあまりにも強すぎる自我が働く。常に、私の心は私の声に傾く。私はまだ信仰人とはいえないかもしれない。主よ。私に信仰をお与えください。主にゆだねる勇気と祈る力をください。そして、人生を通して神の願いを全うする美しさをまとうことができるようにしてください。 -- [[David]] &new{2011-10-15 (土) 11:06:09};

- ''論語-->50になって天の声が分かる''&br;高野大造さんの「書いて味わう人生応援歌・論語」という本がありますが、そこには有名は孔子の言葉がつづられています。論語は孔子と弟子たちの対話集であって、順番に沿って読むものではないとしていますが、その本を参考にして、為政第二、その20のところを見ると、次のようにつづられています。「私は十五才の頃に学問の道に入ろうと決心した。三十で学問に対する自分なりの見解が確立した。四十で何事に対しても戸惑うことがなくなった。五十で天が自分に命じ与えた使命を悟った。六十で何を聞いても動じなくなった。七十になってからは、心のおもむくままに行っても、道理に違うことがなくなった」と。つまり、孔子は50を過ぎると天の声が聞こえた、というのです。BC551年に生まれた孔子が30歳の時に私塾を開設し、51歳になって長官に任命されるわけですから、天の声とはやらねばならないことが50を迎えた時に分かった、という意味です。私たちが天の声を理解するのは50を過ぎてからでしょうね。齢は決して無駄なものではない。 -- [[David]] &new{2011-10-09 (日) 06:33:07};

- ''ヨハネ17:4 あなたがわたしに行なわせるためにお与えになったわざを、わたしは成し遂げて、地上であなたの栄光を現わしました。''&br;私たちは神から頂いた業を行うことより、私の好きなことを選び、そのことのために一生懸命ではないだろうか。イエスは言われます。「あなたが私に行わせるためにおあたえになったわざを、私は成し遂げて、地上であなたの栄光を現しました。」と。あなたが私に行わせるためにおあたえになったわざとは自分が好きなものではなく、神様の願いに沿っていわゆる強制的に与えられたわざでした。神のみことばを弟子たちに明かすこと、神が切に願っていた十字架を背負うこと、裏切り者を最後の最後まで愛することでした。あなたが私に行わせるためにおあたえになったわざは、私の意志とは違った、神様の意志と願いに沿って与えられるものでした。イエスさまはそれを成し遂げました。それで神様の栄光があらわされました。イエスはこのような業をなしげいたがために自信持って祈ることができました。「今は、父よ、みそばで、わたしを栄光で輝かせてください。世界が存在する前に、ごいっしょにいて持っていましたあの栄光で輝かせてください。」と。今日も神様は私に行わせるためにおあたえになったわざがあります。それを成し遂げること、これが神様の栄光のために生きる信者の生き方です。 -- [[David]] &new{2011-9-25 (日) 17:33:07};

- A House of Player for All Nation (HOPAN)&br;「すべての民のための祈りの家」、「祈りの長崎」、これは美しい名前、希望の満ちた夢の名称である。祈りの長崎は希望であり、美しい名称であり、実現できるものである。HOPAN、今日も、長崎の祈りは続きます。祈りの長崎、すべての民のための祈りの家となりますように、、、 -- [[David]] &new{2009-12-01 (火) 09:20:07};
- 神様は私たちの信仰生活を見るより、真心を見る方である。信仰生活が正しくても、断食をし、立派に礼拝を守っても、その心が神様から離れているのでは、神の喜びはない。しかし、真実な心を持って信仰生活をし、祈りをし、断食をし、礼拝を守るなら、その人の喜びと賛美は絶えない。真心を見られる方、神様を賛美する。 -- [[David]] &new{2009-12-03 (木) 09:51:50};
- "Truth is nowhere to be found, and whoever shuns evil becomes a prey" &br;これはイザヤの時代、彼が叫んだ当時の人々の様子である。しかし、これは今の人々の様子でもある。これは人間の隠せない様子である。神様は、このような時代に、世の光として世の塩として、その民を集めておられることを信じます。この私も、その一人になれますように、祈ります。また、イエスキリストの尊い御血による救いをなしてくださいましたことを、信じて感謝します。今日もイエスキリストのお力により光として、塩として生きることができますように祈ります。 -- [[David]] &new{2009-12-04 (金) 09:59:01};
- God blesses his people by giving them his mission: to be a kingdom of priests among the nations (Isaiah 61:6).&br; 神様が信者を「この世の中の祭司の国、聖なる国民」として選んだのは、その民、その国を持って神様の祝福を明らかにするためです。神様の栄光を表すためです。神様はその国を美しく、光る国として立たせることで、神様の栄光を表そうとされます。神様への信仰を守り、どんなときにも祭司の王国としての姿を保つことは、恵みであり祝福です。この時代、特別に区別されたこのような「信者」を、神様は求められています。長崎にも、祭司の王国、キリストの弟子が増えますように祈ります。 -- [[David]] &new{2009-12-05 (土) 07:52:40};
- Jesus will come again.  We don't know when that day will be, but we can be sure that it will be a day of salvation for those who belong to Jesus. &br; イエスさまがまた来られるお約束は、信者への救いを完成するためです。イエスさまがまた来られる日は、正しさが判明する日です。イエスさまが来られる日は忍耐と我慢強さを持って守った信仰が祝福される日です。しかし、信じる人々を惑わし、聖霊に敵対していた群は審判される日です。アーメン、主イエスよ、来てください。 -- [[David]] &new{2009-12-08 (火) 09:34:10};
- Saint Paul labored and struggled with Christ's energy that was powerfully working in him.&br;私たちは自分の感情や思い、計画、設計図面に沿って仕事を運びますが、パウロはそうではなかった。パウロは自分の中にあって働くキリストのエネルギー、キリストの願い、キリストの力に徹底して頼った。パウロは本来アジア宣教を願っていたが、その願いを成し遂げることを望まなかった。むしろ、それが神によろこばれるものなのか、祈った。祈りの中に、ヨーロッパに目を向くような聞こえてくる声に従順した。ヨーロッパ宣教は人間的な計算や思いや願いに沿うものではなかった。祈りの中に聞こえてきた聖霊の声であった。信者は神に選ばれたものである。神が選び、その中に住まいをお持ちである。ですから信者は働き、戦い、努力を重ねる根拠に、自分の中に働くキリストの霊、キリストの導きを置くべきである。そのためにはすべての姿勢に神に頼る祈りが求められる。そのためには、微細に聞こえる神様の声を求める願いが必要である。喜びの時も、悲しい時も、また、そのようなときでない、ごく普通の日々にも。その日も、主は信者のそばで見守っておられるから。主よ、この至らぬものにも祈りの力を、求める力を、さらに、聖霊の願いを聞く力をお与えください。 -- [[David]] &new{2009-12-12 (土) 11:23:58};
- Christ's death looked like good was defeated. But Christ disarmed and triumphed over all of the devil's power by the cross. Jesus gave us and still gives us the victory.&br; イエスの死は失敗のように見える場合があります。しかし、神様への完璧な従順のお姿は、すべての悪霊の、すべての敵の、すべての暗闇の力に対して武装解除をさせ、完ぺきな勝利をもたらす神様の知恵です。このイエスの魂と霊が私たちにあるとき、私たちの人生を支配するとき、私たちの師匠になるとき、私たちは常に勝利者となります。信者はこの知恵とこの不思議な世界の知識から成長すべきです。信仰はこのようなイエス・キリストを知る知恵であり、粘り強く信頼する力です。イエス・キリストについての信頼はお約束通り完ぺきな勝利をもたらす保証書です。 -- [[David]] &new{2009-12-15 (火) 11:02:16};
- God works for the good of those who love him (Ro 8:28).&br;神様は神様を信頼する人を祝福されます。自分の力、自分の能力、自分の知恵、人よりちょっと優れたタレントを頼る人を助けることができません。自分より神様を信頼し、神様に頼り、神様に祈る人に良いことを行います。この神様は私たちを祝福するために、イエス・キリストをみせしめてくださったのです。 -- [[David]] &new{2009-12-18 (金) 10:01:30};
- The gospel is not the power of the world; it is the power of God.&br;福音は世の力とは異なります。福音は世の立場からしてみれば恥ずかしい事件であり、失敗に終わったものです。十字架の上で、血を流し、終わってしまったものです。しかし、福音は神の力です。信じるすべての人を救います。信者はローマの力のような世の力で生きる人ではありません。そのような力に頼る人ではありません。信者は神の力に頼る人であり、その救いを明かしする人です。聖霊の働きを証明する人です。この時間、私の心に世の力を見続け、学ぼうとする心より、神様の力にたより信じる信仰が成長し、神様を体験する、証人、となりますように祈ります。「義人は信仰によって生きる」と、聖書に書いてあります。 -- [[David]] &new{2010-02-23 (火) 09:45:00};
- "Go back to the land of your fathers...and I will be with you." (Gen31:3,13)&br;ヤコブはほしいものを手にしましたが物事が思い通りに進まない時、神様の働きを思い出しました。そして、神様の御言葉を思い起こしました。ヤコブは神様の約束の地に戻る決心をしました。人間的で自己中心的であったヤコブでしたが、神様は選んだヤコブの人生を見守って下さいました。そして、一方的に彼の味方になってくださいました。信者は神様が味方してくれるという約束を受け取ったものです。その約束は破棄されることもなければ、実に見事に守られる神様からのお約束です。神様のお約束は破棄されることがないからです。人間が破棄しない限り、その約束は続きますし、成し遂げられます。この神様を賛美します。 -- [[David]] &new{2010-05-06 (木) 08:21:07};
- God used Dinah's event to send him back to Bethel.&br;神様は信じる人のすべての事件に関与されます。神様はその事件を通して信者が神様にふさわしい行動をとるように促されます。ヤコブがディナー事件を通して、ベテルに戻ったように、、、すべての事件が神様の願いに近づくためのものであることを信じるとき、悟るとき、神様はその人を友人として認めてくださいます。アブラハムのように、、、 -- [[David]] &new{2010-05-10 (月) 09:35:39};
- God had shepherded selfish and useless Jacob until he could be a patriarch of faith.&br;神様はヤコブ、詐欺師であり、自分のためには兄弟関係も無視し、おかねのためには親戚関係も断ち切った人、この人を牧者になるまで、我慢して仕えられました。信仰の先祖の位に羅列する人物として、その名をイスラエルと改名されました。神様の仕える姿は感動するものがあります。神様はアブラハム以下、信仰の人々を、そのようにして建てられたのです。最後には立派な信仰人として、その人生を全うするように助けられたのです。長崎に一人のアブラハムはそのようにして建てられることを、聖書は教えてくださいます。 -- [[David]] &new{2010-05-11 (火) 09:52:06};
- To experience Jesus Gospel's changing power, Jesus disciples need to be like new wineskins, flexible, available and willing to be changed by the gospel.&br;イエスの弟子とは古い革袋では対応できません。新しい革袋でなければいけません。柔軟に対応し、必要に応じては固執をあきらめる必要があります。イエスさまが必要であると判断するのであれば、自分を捨てる必要があります。イエスさまも弟子たちに言われたのです。自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてご自分に従うようにと。イエスさまの福音が私の中に働き、私の人生に関与し、私のすべての人生を導いてくださいますように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-05-17 (月) 10:24:01};
- Jesus has power even over the grave.&br;パウロの福音はイエス・キリストに帰着します。「福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。(ローマ1章16節)」イエスさまの愛を信じて、イエスさまのところに来る人々に、救いの力が現れます。神様への信頼、イエス・キリストへの信頼は奇跡を生みます。それは神様が関与し、神様がなす業だからです。神様、長崎にアブラハムを立ててくださいますように、長崎大学にアブラハム家庭を立ててくださいますように祈ります。神様のしもべが、神様への信頼とイエス・キリストへの信頼をますます強めていきますように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-05-18 (火) 09:59:42};
- Whatever town or village you enter, search for some worthy person there and stay at his house until you leave.(Matt 10:11) &br;神様は信仰により選んだところ、住居している場所でとどまることを願っています。動かないことを願っています。そこが彼らによって祝福されることを願っています。そこが、信仰によって選んだ町が祝福の対象になることを願っています。また、祝福となると約束されます。そこに留まり、そこが祝福された場所になることを願います。そのために祈りするように言われます。その祈りに答えられることを、約束されます。どうしても、受け入れないのなら足のちりを落とすようにと言います。そこは呪いの地になってしまいます。私たちが離れるまで、じっととどまるなら、その地は祝福の地となります。神様、このしもべが色々と良い場所のために目を配っていることをご容赦願います。信仰により選んだ場所、心に決めたところにとどまり、神様の祝福を体験できますように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-05-19 (水) 20:09:35};
- "The kingdom of heaven is near"&br;イエスさまが十二弟子を選び、派遣されました。「収穫は多いが、働き手が少ない。」ためにでした。弟子たちに求められたのは、1.霊を制し、あらゆる病気、あらゆるわずらいを治すこと、2.イスラエルの家の滅びた羊たちに、「天の御国が近づいた。」ことを知らせること、3.ささやかな心配をすることなく、神様に頼ること、4.決めた心を軽く変えることなく、じっととどまること、5.平安のために祈ること、でした。これは弟子養成の基本であることが分かります。 -- [[David]] &new{2010-05-20 (木) 09:38:10};
- "He who stands firm to the end will be saved." &br;最後まで耐え忍ぶ者は救われます。最後まで信じ続けるものは救われるのです。信仰は問われる時期がありますが、その時期を耐え忍ぶ人には祝福の時期を迎えます。神様、このしもべが最後まで耐え忍ぶものとなりますよう祈ります。 -- [[David]] &new{2010-05-21 (金) 09:43:29};
- We will be blessed if we hold onto Jesus the Messiah.&br;イエスさまを主として受け入れるとき、私たちは不思議な体験をします。信仰の体験です。私が大学3年生の時、「主はキリストです」と、信仰告白をしてから、私の人生は大酒飲みから変わり、無意味な人生から意味ある人生に代わり、希望のない人でしたが、希望を抱く人となりました。それはすべて、イエスさまを主として告白し、私の主人として迎え入れたことの奇跡的な体験でした。改めて、主に告白します。「主は私のキリストです。」心の奥底にある不信仰、罪の勢力、無気力、不安、心配、死の恐れを主が払拭してくださいますように祈ります。イエス・キリストの御名によって祈りました。アーメン。 -- [[David]] &new{2010-05-24 (月) 10:09:02};
- I will put my Spirit on him, and he will proclaim justice to the nations. He will not quarrel or cry out; no one will hear his voice in the streets. &br;神のしもべとは神の御霊、聖霊を受け持った人です。聖霊は心の貧しいもの、悲しむもの、柔和なもの、義に飢え渇いたもの、憐み深いもの、心の清いもの、平和を作るもの、義のために迫害されるもの、イエス・キリストのために迫害されるものに与えられます。神様、このしもべが神のしもべになってないことをお許しください。情欲的で、暴力的で、我慢がわからない、動物本性のまま生きることを望む、このしもべを憐れんで下さい。片手がなえていましたが、その前になえた片手を差し出して、治った人のように、このしもべの情欲、暴力、我慢知らずのところが治りますように。神のしもべになれますように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-05-25 (火) 15:46:04};
- Those who do the will of God are his family.&br;神様を神として認め、生きている人々、神様が生きておられ、その人生を間守り、なおかつコミットしておられることを信じる人、それだけでなく、神様が信じる人々に対して報いと祝福を与えてくださっていることを信じる人々は、神様の中の聖霊の働きを感じ取ります。聖霊がその人生を導きます。その人生は川に植わった木のように、時になるとみがなり、その実は枯れることがありません。その人生は何をしても栄える人生を迎えるのです。神様の願いに沿って生きることは簡単ではありません。神様がほしい人生を生きることは、神様の前で神の願う十字架を負うことであり、自分の意地を張るのではなく、神様の願いに自分の願いを捨てることです。そのような人を指して、クリスチャンと言えますし、信者と言えます。そのような人を神様はないがしろにされません。その人生は神様が保証されるからです。神様、このしもべが主の願うことをし、主の願う生き方を撮るものとなりますように祈ります。お助け下さい。 -- [[David]] &new{2010-05-28 (金) 10:06:45};
- Worship the Creator God.&br;天と地の動き、星と地球、太陽との位置関係や引力、地球の中でも不思議な生物や物事の働き、不思議な現象やものごと、特に生物の命、さらには人間の命、このすべてを考えるたびごと、神様の存在をほめたたえるしかありません。心の奥底から神様を認め、賛美し、感謝をささげます。主の御名が永遠にあがめられるように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-05-31 (月) 09:31:44};
-  Some of us may not have a talent for one thing or another, but what God has given to each of us is unique and remarkable. And there is a purpose in all that God gives or does. We needs only consider the wonders of God and trust him.&br;私たちには人から見て愚かに見えるところがあったり、理解できない発言をしたり、同じことを繰り返して間違いを起こしたりすることがあります。どう見ても愚かな発言でしか聞こえない話をずっとしゃべり続ける人もいます。神様がそのようなキャラクターを植え付けているものですが、よくよく見れば、その中には人にない特別なキャラクターを一人一人は持っています。私にはないものをうらやましく思って勝ち取ろうとすることよりは、人にない私だけの特徴を認識すべきです。また、そのキャラクターを生かすべきです。神様が私たちに与えて下さったものを、私たちは感謝すべきです。忠実さ、Faithful、変わらない姿など、神様が私に与えて下さったことを思い起こし、啓発すべきです。神様に感謝します。 -- [[David]] &new{2010-06-02 (水) 10:55:40};
- My message and my preaching were not with wise and persuasive words, but with a demonstration of the Spirit's power, 5so that your faith might not rest on men's wisdom, but on God's power.&br;この英語の文書はパウロのコリント人への手紙の中に触れた話です。パウロは人間的には愚かに見える、人間的には合理的でない言葉で、人々と接しましたが、しかしながら、パウロは徹底的に神の魂、聖霊に頼りました。徹底的にイエス・キリストの十字架とその復活をつかみ取りました。神様の知恵に頼りましたし、人間の知恵や言い回し、細かな調整等を頼りにしませんでした。パウロは徹底して、助けてくださる聖霊を頼りました。その時、パウロは自信あふれる信仰人となりました。その人生に聖霊の確かな証拠を持つようになりました。その旨に、確かな神様の証拠を確信するようになりました。神様、このしもべが人間的な知恵を走らせることより、徹底して神様からの知恵を発見するものとなりますように祈ります。神様からのお助けを体験することができますように祈ります。このしもべがパウロのように、主のしもべとなりますように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-06-25 (金) 11:28:47};
- Central to all of God's laws is the command to love God. When we love him with all our heart, soul, mind, and strength, then we will know what to do. &br;神様を愛すること、神様を信じること、神様がおられることと、近づく者には必ず報いてくださることを、信じることが律法の要求です。その時に、私たちは私たちが行うべきことが分かります。見つかりますし、その行いを持って神様を喜ばすことができます。神様、このしもべがまず神様を愛することができますように祈ります。また、神様がい愛しておられる隣人を、愛することができますように祈ります。私がこの二つの戒めを、心に書き記して、主の願いを全うする一日となりますように祈ります。 -- [[David]] &new{2010-11-17 (水) 06:09:35};
- When we welcome others, humbly accepting all their weaknesses and serving them, we are welcoming Jesus and God. This person is the greatest.&br;偉大な人になりたい、立派なことをしたい、美しい業績を作りたい、人に誇れることをしたい、これは人間であればだれもが持つ願望である。イエス様はどのようにすればこのような願望が満たされるのかについて、教えています。それは人々の軟弱さと弱さを受け入れることであり、彼らに仕えることです。仕えることは力が必要です。エネルギーが必要です。時間も、努力も必要です。わたしの時間を割ってあげる必要があり、自分の時間を犠牲にしなければいけません。また、彼らを理解するために、彼らの立場に立って彼らの目線で彼らを見つめる努力が必要です。このようなことを私たちはしたくありません。しかし、偉くなりたい、立派な人になりたい、尊敬される人物になりたがります。どんな人が偉いでしょうか。人々の弱さを受け入れる人、彼らに仕える人、さらに、イエス様と神様を受け入れる人が偉いですし、立派な人生です。わたしが偉くなりたいのであれば、立派な大人になりたがるのであれば、仕える人になるべきです。仕える人とは沢山の仕事をいやがらず受け入れる人であり、沢山の経験をする人であり、沢山の場合にそぐわれる人です。そのような人は立派であり、優れており、偉いです。わたしが偉い人になりたい願望がある分、人に仕える人になりたい願望をもっと強く持ちますよう祈ります。神様、このしもべが仕えるしもべとして生まれ変わりますよう祈ります。 -- [[David]] &new{2011-03-31 (木) 11:29:49};
- Return to us, O God Almighty!&br;神様はその愛するイスラエルをどうするのでしょうか。不平不満と罪だらけのイスラエルを神様は捨てられるのでしょうか。その姿をどのように見ておられるのでしょうか。詩編の記者は祈っています。'''Return to us, O God Almighty!'''神様が彼らの上に戻るとき、彼らには命が流れ、力が湧いてくるのです。彼らの上に聖霊が臨むとき、力を受けます。地の果てにまで神様の民として、神の生きておられることを明かす証人となります。聖霊が臨むことを待ち望むこと、祈りをもって神に願うこと、主のものとして生きる決意をささげることが、私たちに任せられている使命です。''Return to us, O God Almighty!'' -- [[David]] &new{2011-04-07 (木) 10:34:08};
- I long to dwell in the presence of God&br;神様の存在を認めて、その中に生きることはどんなことなのだろうか。心の片隅に神様がおられ、神様の繊細な声が聞こえること、これが神様の中に生きることであろう。私が命である方と手を組むことが途絶えられませんよう、祈ります。 -- [[David]] &new{2011-04-11 (月) 11:19:12};
- LISTEN TO WHAT THE LORD SAYS&br;神様の声を聞くことは幸せである。毎日、朝の祈りを守ろうと決心していますが朝の祈りを守ることは大変難しい。しかし、朝の祈りの時には神の声を聞くことができる。「神を信じなさい」今日も、このような神様の御声に触れ、心がドキドキしていました。そして、私に約束していたもろもろの祈りの課題が思い出されました。AN兄弟、AS兄弟、KK兄弟、AT姉妹など、祈り続け、求めるものには、必ずこたえてくださる神様のお約束の声であるとの確信が湧いてきました。ニュージャージーのために、タイのために、東京のために、祈ることが思い出されました。同労者や子どもたちのための祈りが実ることへの確信を増してくださいました。日ごとの糧を食べる生活の大切さ、をさらに認識させられました。神様、このしもべが毎日に陽に、主の声を聞き、その声に従う生活をすることができますように、お助け下さい。 -- [[David]] &new{2011-04-12 (火) 09:00:43};
- '''I will be a Father to you, and you will be my sons and daughters, says the Lord Almighty.'''&br;信者は信仰を持ってない人々と一緒にいるときが多いです。特に、信者の少ない日本での生活はほとんどといっていいほど、信仰人ではい人々と接することが多いのです。聖書は「不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。(IIコリント6:14)」と警告しています。「釣り合わぬくびき」とは目的と方向が違うのに、同じくびきを負いながら働くことを指します。そのようなことはするな、と言っています。合わせる必要はない、と言っています。合わせないと滅びるのではないかと心配します。合わせないと私は淘汰されてしまうのではないかという恐れが生じます。しかし、心配はいりません。主は言われます。「わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる、と 全能の主が言われる。」釣り合わぬ人は離れるかもしれませんが、神様が父となられます。娘、息子となります。まことの喜びと平和、賛美にあふれる生活が保障されます。  -- [[David]] &new{2011-04-14 (木) 09:21:19};
- Fathers, do not embitter your children, or they will become discouraged.&br;父親が子どもたちを厳しくすると、子どもたちは絶望し、自分に自信が持てなくなります。父親は子どもたちに厳しくするより、よき理解者になるべきです。精神医学者でもあり、小説家の加賀乙彦(かがおとひこ)さんは日本人が内向きで、人の目を意識する国民性になっているのは、親の子どもへの接し方が欧米とは異なって、子どもが自分だけの空間や秘密を持つことを許せないことから起因していると論じています。子どもたちがのびのびと育ち、失敗を恐れることなくチャレンジできるのは、子どものころから親の接し方に影響されるのだと思います。急に怒り出す私の性格を、これからは見直したいところです。神様、お助け下さい。 -- [[David]] &new{2011-04-15 (金) 15:00:44};
- Do you not know that your body is a temple of the Holy Spirit, who is in you, whom you have received from God? You are not your own.&br;信者の体は自分のものではなく、神様がその一人子、イエス・キリストを十字架に付けられ買い取られた、神様のお住まい、神様のものであります。もはや私たちのものではなく、神様がお住みになり、神様が活動しておられる神の宮です。信者はこの体をもって神様の栄光を表すべきです。もはや私のものではなく、神様のものであり、神様の宮であり、神の霊がお住みになる場所だからです。神様、この人の認識違い、甘さをご容赦願います。イエス・キリストの十字架の貴い支払いにより買い取られた体にお住まい、今のなお、ご一緒してくださることを信じて感謝します。神様の栄光を表すために、生きることを祈ります。 -- [[David]] &new{2011-04-16 (土) 12:09:47};
- ラインホールド・ニーバー牧師、1943年、メサチューセッツ州&br;神よ、私たちにお与えください。&br;変えることのできないものを受け入れる冷静さと、&br;変えることのできるものを変える勇気を、&br;そして、この二つを見分けるための知恵を、、、 -- [[David]] &new{2011-04-23 (土) 16:40:09};
- 進級、お金儲け、自分の努力により得られるもの、名匠、KimKyuHwan、大宇重工業&br;小学校も通ったことがない15歳には家族の世話をしなければならなかった彼の話「命かけで努力する者に不可能なことはない」、これが彼の信条、彼はキリスト教徒でもなく、仏教徒でもない、彼は大宇重工業教の信者であると自負。私達はたまに、信仰によりできるものと人間の力によりできるものとを混在して説明することがある。大宇教徒の彼とキリスト教徒の人々の違いはどこにあるのだろうか。この違いを区別しない限り、信仰の世界、信者のアイデンティティはまだできてないと言えるだろう。 -- [[David]] &new{2011-04-26 (火) 09:24:03};
- We like boasting of our successes. &br;Sometimes our boasts are not factual. &br;Paul boasted about his weaknesses based on facts for the glory of God.&br;私たちは自慢話が好きです。特に、私は自慢話をしたいチャンスを見逃しません。極力、自分の弱いところを隠し、ちょっとした業績を見せつけようと努力します。しかし、パウロは自分の弱さを自慢し、神様がどのようにしてその弱さを補ってくださったのかを自慢しようとしていたのです。神様はその姿を大いに喜び、彼の弱さの自慢話を通して、世界宣教の礎を気づかれたのです。''Lord, forgive me for my prideful boastings. May I simply reveal how you save sinners like me.''神様、このしもべがしょうもないものを自慢していたことを悔い改めます。私がどれだけ弱い人間なのか、どれだけはかない人間なのかを自慢するものとなりますように祈ります。また、このような人間を神様はどれだけ助けて下さったのかをアピールできるようにしてください。 -- [[David]] &new{2011-04-28 (木) 09:34:42};
- 石川洋、元京都一燈園托鉢者、元世界平和会議メンバー、1930年2月15日 栃木県鹿沼市生まれ&br;事業の始まりはお金が必要。ただし、お金を調達する人のお金に関心を持っているより、人の感動から生まれる数少ない金からスタートすべきである。それが事業の基盤に立つべきである。その事業は成功する。 -- [[David]] &new{2011-05-01 (日) 17:59:28};
- 先祖の過ち、間違い、短所、批判されるべきこと、これは私が持っているもので、私の克服すべき課題。特に、血筋の父親、母親、兄弟たちの過ちは、私の深刻な問題の一つであると認め、それらの問題を克服するために努力に努力を重ねなければいけない。これは幸運にも、それを克服することで、より立派な使命人として生まれ変わることができるチャンスにもなる。 -- [[David]] &new{2011-05-12 (木) 00:09:26};
- アブラハムには二人の子供がいます。一人は約束の子、イサクであり、約束を待たずに自分の意志と力で、ハガルから生まれたイシュマエル。パウロはガラテヤ人への手紙4章で、約束の子イサックを、信仰により生まれた信者として、イシュマエルを律法により生まれた信者としてたとえます。神の国を受け取るのは、イサクです。イシュマエルではありません。イシュマエルは常にイサクをいじめますが、しかし、神様の国が用意されているのはイサクの子孫なのです。弟子養成とはイシュマエルを生むことではなく、イサクを生むことです。わたしの力と知恵、私の方法と考えに沿って作られるイシュマエルは神の国を相続できません。そのような人は生まれない方がましです。しかし、御言葉の約束を疑うことなくつかみ、待ち続けるとき生まれる、約束の子・弟子がイサクです。彼らは神の国を相続します。長崎に多くのイサクが生まれることを祈ります。 -- [[David]] &new{2011-06-28 (火) 08:42:15};
- ''東日本大震災、日本は祝福されるでしょう。''「藤原 新也(ふじわら しんや、1944年3月4日 - )作家・写真家&br;震災後、日本は結婚に対する願望、家族観が戻された。独居老人の孤独死が頻発していた日本、巨大な震災のため悲しみに包まれた。他人のために涙組むようになった。高度成長と熾烈な競争の中、日本は人と人のつながりが切れていた。大震災により私たちは苦しみと悲しみに包まれた。しかし、苦しみ、悲しみの中から活力ある生きる力を得る旅人のように、日本は生きる力を授かるはず。他人が体験した情報「ガイドブック」に基づく安全志向の旅行からは「驚きの発見、感動の出会い」がない。そこから来る生きる力、エネルギーはない。突然の大震災により襲ってきた悲しみと苦しみの中に発見する「驚きと感動」をエネルギーとする旅人(日本)は幸せになる。祝福されるでしょう。~旅人の体験から~ -- [[David]] &new{2011-07-03 (日) 07:17:16};
- ''なぜ、長崎の浦上村に原爆は落とされたのか?''&br;アメリカの国立公文書館には日本の長崎に原子爆弾が投下される前日、最高級の秘密文書として、長崎に原子爆弾を落とせ、との命令文書が残されている。アメリカの第20航空隊のトップからの命令文書だ。原子爆弾の長崎への投下命令は、小倉に続く、二番目に示されている。しかも、残された報告書の中には攻撃するパイロットたちに現地を説明するために使ったとされる長崎のターゲット時点の模型が見つかり、より鮮明に長崎のターゲット地点が明らかになった。1945年3月から撮影した飛行機による現地の偵察写真は5回も行われており、ターゲット地点への緻密な準備がうかがわれる。その偵察写真の中には長崎の町がくっきりと写されている。攻撃のための長崎模型に示されたところが何度も偵察され、何と、パイロットの目線で撮影した珍しい「斜め写真」の偵察写真も見つかっている。長崎の浦上村に、1945年8月9日、11時2分、用意周到に準備された原子爆弾「ファットマン」が落とされたのだ。約500メートル上空で原子爆弾は爆発され、熱戦と爆風による、想像を超える甚大な被害を長崎の浦上村を中心にもたらした。一瞬にして7万4千人のいのちを奪ったとされる。しかし、アメリカの国立公文書館の秘密文書にも、事前に準備して使ったとされる長崎のターゲット地点の模型にも、長崎の浦上村はない。極秘の攻撃命令文書に示されているターゲット地点の名称にも、ターゲット地点の作戦地図の位置を表す数値にも、浦上村は導き出せないところである。浦上村は誤爆されたのである。しかも、第一ターゲット地点の小倉が雲に覆われていたがために、第二ターゲットであった長崎に落とすしかなかった原子爆弾「ファットマン」は、日本最大のカトリック教会村、美しい信仰の人々が厳しい信仰弾圧を乗り越え、小高い「丘の教会、祈りの浦上教会」を作って、祈りが絶えなかったところを誤爆したのであった。そこに、人間の想定をはるかに超えた恐ろしい爆発をもたらしたのである。なぜ、長崎の浦上村に原子爆弾は落とされたのか。いったい、なぜ、祈りの絶えないカトリックの村、美しい小高い丘の教会がある、浦上村を、原子爆弾は襲ったのか。 -- [[David]] &new{2011-07-03 (日) 22:49:41};
- A Place for Truth IVP&br;http://www.veritas.org/ -- [[David]] &new{2011-07-17 (日) 08:08:40};
- ''人生は私にお酒いっぱいつげてくれなかった''&br;詩人、ジョンスンホ&br;私は一生懸命、自分の人生に犠牲し続けたが、人生は私に何一つ良いものを差し伸べてくれなかった、と思った。絶対者を恨んだ。しかし、考えてみれば、人生には形式がない。成功と輝き、美しさに包まれた自分なりの形式とは違ったものが人生の形式である。人生に形式があるとすれば、心の願い通りにはいかないこと、苦しみがなければ喜びはないこと、それが人生の形式である。この形式が「人生は私を愛していることの証拠」である。 -- [[David]] &new{2012-07-12 (木) 09:05:32};

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