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[[聖書勉強資料>BibleStudy]] > [[マタイの福音書の勉強資料（第13講）>2010Matthew-13qq]] > [[問題紙>2010Matthew-13q]]&br;
御言葉：マタイの福音書 11章1節～30節 要節：マタイの福音書 11章28-29節
|たましいに安らぎが来ます|h
- 讃美歌：470章 -- &new{2010-08-21 (土) 22:02:56};
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'''1. 1-6節を読んでみましょう。イエス様が町々で教えたり宣べ伝えたりしておられた時、バプテスマのヨハネはイエス様に対して、どんな疑問を持つようになりましたか(参照．ﾏﾀｲ3:11,12)。イエス様がなされることは、イエス様がどんな方であることを、示唆してくれるのですか(参照．ｲｻﾞﾔ35:5)。イエス様につまずかないためには、どのようにすべきでしょうか。'''&br;
- 11:1 イエスはこのように十二弟子に注意を与え、それを終えられると、彼らの町々で教えたり宣べ伝えたりするため、そこを立ち去られた。&br;11:2 さて、獄中でキリストのみわざについて聞いたヨハネは、その弟子たちに託して、&br;11:3 イエスにこう言い送った。「おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちは別の方を待つべきでしょうか。」&br;11:4 イエスは答えて、彼らに言われた。「あなたがたは行って、自分たちの聞いたり見たりしていることをヨハネに報告しなさい。&br;11:5 盲人が見、足なえが歩き、らい病人がきよめられ、つんぼの人が聞こえ、死人が生き返り、貧しい者には福音が宣べ伝えられているのです。&br;11:6 だれでも、わたしにつまずかない者は幸いです。」 -- &new{2010-08-21 (土) 22:16:53};
- マタイ&br;3:11 私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマを授けていますが、私のあとから来られる方は、私よりもさらに力のある方です。私はその方のはきものを脱がせてあげる値うちもありません。その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。&br;3:12 手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。」 -- &new{2010-08-21 (土) 22:17:58};
- イザヤ&br;35:5 そのとき、盲人の目は開かれ、耳しいた者の耳はあけられる。 -- &new{2010-08-21 (土) 22:19:18};
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'''2. 7-15節を読んでみましょう。イエス様は、ヨハネについて、何と言われましたか。ヨハネはどんな点で、預言者よりもすぐれた者なのでしょうか。天の御国の一番小さい者でも、ヨハネより偉大である理由は何でしょうか。だれが天の御国を奪い取りますか。'''&br;
- 11:7 この人たちが行ってしまうと、イエスは、ヨハネについて群衆に話しだされた。「あなたがたは、何を見に荒野に出て行ったのですか。風に揺れる葦ですか。&br;11:8 でなかったら、何を見に行ったのですか。柔らかい着物を着た人ですか。柔らかい着物を着た人なら王の宮殿にいます。&br;11:9 でなかったら、なぜ行ったのですか。預言者を見るためですか。そのとおり。だが、わたしが言いましょう。預言者よりもすぐれた者をです。&br;11:10 この人こそ、『見よ、わたしは使いをあなたの前に遣わし、あなたの道を、あなたの前に備えさせよう。』と書かれているその人です。&br;11:11 まことに、あなたがたに告げます。女から生まれた者の中で、バプテスマのヨハネよりすぐれた人は出ませんでした。しかも、天の御国の一番小さい者でも、彼より偉大です。&br;11:12 バプテスマのヨハネの日以来今日まで、天の御国は激しく攻められています。そして、激しく攻める者たちがそれを奪い取っています。&br;11:13 ヨハネに至るまで、すべての預言者たちと律法とが預言をしたのです。&br;11:14 あなたがたが進んで受け入れるなら、実はこの人こそ、きたるべきエリヤなのです。&br;11:15 耳のある者は聞きなさい。 -- &new{2010-08-21 (土) 22:22:48};
- 天の御国について、バプテスマのヨハネにより広め始められていました。 -- &new{2010-08-21 (土) 22:27:00};
- イエスさまによる救い、 -- &new{2010-08-21 (土) 22:32:52};
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'''3. 16-24節を読んでみましょう。ヨハネとイエス様に対する、イスラエルの人々の反応は、どうでしたか(16-19)。イエス様が数々の力あるわざを行なわれた町々が、悔い改めなかった理由は何でしょうか(20-24)。'''&br;
- 11:16 この時代は何にたとえたらよいでしょう。市場にすわっている子どもたちのようです。彼らは、ほかの子どもたちに呼びかけて、&br;11:17 こう言うのです。『笛を吹いてやっても、君たちは踊らなかった。弔いの歌を歌ってやっても、悲しまなかった。』&br;11:18 ヨハネが来て、食べも飲みもしないと、人々は『あれは悪霊につかれているのだ。』と言い、&br;11:19 人の子が来て食べたり飲んだりしていると、『あれ見よ。食いしんぼうの大酒飲み、取税人や罪人の仲間だ。』と言います。でも、知恵の正しいことは、その行ないが証明します。」&br;11:20 それから、イエスは、数々の力あるわざの行なわれた町々が悔い改めなかったので、責め始められた。&br;11:21 「ああコラジン。ああベツサイダ。おまえたちのうちで行なわれた力あるわざが、もしもツロとシドンで行なわれたのだったら、彼らはとうの昔に荒布をまとい、灰をかぶって悔い改めていたことだろう。&br;11:22 しかし、そのツロとシドンのほうが、おまえたちに言うが、さばきの日には、まだおまえたちよりは罰が軽いのだ。&br;11:23 カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえよう。ハデスに落とされるのだ。おまえの中でなされた力あるわざが、もしもソドムでなされたのだったら、ソドムはきょうまで残っていたことだろう。&br;11:24 しかし、そのソドムの地のほうが、おまえたちに言うが、さばきの日には、まだおまえよりは罰が軽いのだ。」 -- &new{2010-08-21 (土) 22:33:53};
- 心が堅かった、受け入れなかった、認めなかった、神様の働きを受け入れなかったこと、⇒ 罪びと -- &new{2010-08-21 (土) 22:36:41};
- 素直さ、これが神様が求めている姿 -- &new{2010-08-21 (土) 22:39:47};
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'''4. 24-27節を読んでみましょう。だれが父なる神様を知るようになりますか。「賢い者や知恵のある者」と「幼子たち」とはそれぞれどんな人たちを指しているのでしょうか。'''&br;
- 11:25 そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。&br;11:26 そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。&br;11:27 すべてのものが、わたしの父から、わたしに渡されています。それで、父のほかには、子を知る者がなく、子と、子が父を知らせようと心に定めた人のほかは、だれも父を知る者がありません。 -- &new{2010-08-21 (土) 22:40:43};
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'''5. 28-30節を読んでみましょう。「疲れた人、重荷を負っている人」とは、どのような人でしょうか。私たちはどのようにして、本当の安らぎを得ることができるのでしょうか。「イエス様のくびき」、「イエス様の荷」は、どんな点で負いやすく、軽いのでしょうか。'''&br;
- 11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。&br;11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。&br;11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 -- &new{2010-08-21 (土) 22:45:49};
- すべての人々、世に生きている人々、疲れた人、重荷を負っている人々 -- &new{2010-08-21 (土) 22:46:53};
- やさしくない人についていると、休めない -- &new{2010-08-21 (土) 22:47:21};
- イエスさまに行きましょう、イエスさまに行けば、安らぎが着ます。 -- &new{2010-08-21 (土) 22:47:53};
- 人を助けるときも、私がやさしくしてあげるより、イエスさまを紹介するのが大事。。。 -- &new{2010-08-21 (土) 22:48:37};
- &br;&br;''イエスさまこそ、本当の牧者'' -- &new{2010-08-21 (土) 22:49:15};
- ''イエスさまのくびき、⇒ 十字架、これを負う時、安らぎが来る'' -- &new{2010-08-21 (土) 22:54:03};
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