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[[聖書勉強資料>BibleStudy]] > [[テサロニケ第一の勉強資料（第3講）>2009Thes-1-3qq]] > [[問題紙>2009Thes-1-3q]]&br;
御言葉：テサロニケへの手紙第一 3章1節～4:18節 要節：テサロニケへの手紙第一 4章3節
|神のみこころ|h
- 讃美歌：462章 -- &new{2009-11-14 (土) 22:01:17};
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'''1. 3:1-10節を読んでみましょう。パウロがテサロニケにテモテを送った理由が何であり、テモテから受け取った便りからどれだけ慰労を受けましたか。11-13節を読んでみましょう。パウロは彼らがどんな人になることを願いましたか。'''&br;
- ''3:1'' そこで、私たちはもはやがまんできなくなり、私たちだけがアテネにとどまることにして、&br;''3:2'' 私たちの兄弟であり、キリストの福音において神の同労者であるテモテを遣わしたのです。それは、あなたがたの信仰についてあなたがたを強め励まし、&br;''3:3'' このような苦難の中にあっても、動揺する者がひとりもないようにするためでした。あなたがた自身が知っているとおり、私たちはこのような苦難に会うように定められているのです。&br;''3:4'' あなたがたのところにいたとき、私たちは苦難に会うようになる、と前もって言っておいたのですが、それが、ご承知のとおり、はたして事実となったのです。&br;''3:5'' そういうわけで、私も、あれ以上はがまんができず、また誘惑者があなたがたを誘惑して、私たちの労苦がむだになるようなことがあってはいけないと思って、あなたがたの信仰を知るために、彼を遣わしたのです。&br;''3:6'' ところが、今テモテがあなたがたのところから私たちのもとに帰って来て、あなたがたの信仰と愛について良い知らせをもたらしてくれました。また、あなたがたが、いつも私たちのことを親切に考えていて、私たちがあなたがたに会いたいと思うように、あなたがたも、しきりに私たちに会いたがっていることを、知らせてくれました。&br;''3:7'' このようなわけで、兄弟たち。私たちはあらゆる苦しみと患難のうちにも、あなたがたのことでは、その信仰によって、慰めを受けました。&br;''3:8'' あなたがたが主にあって堅く立っていてくれるなら、私たちは今、生きがいがあります。&br;''3:9'' 私たちの神の御前にあって、あなたがたのことで喜んでいる私たちのこのすべての喜びのために、神にどんな感謝をささげたらよいでしょう。&br;''3:10'' 私たちは、あなたがたの顔を見たい、信仰の不足を補いたいと、昼も夜も熱心に祈っています。&br;''3:11'' どうか、私たちの父なる神であり、また私たちの主イエスである方ご自身が、私たちの道を開いて、あなたがたのところに行かせてくださいますように。&br;''3:12'' また、私たちがあなたがたを愛しているように、あなたがたの互いの間の愛を、またすべての人に対する愛を増させ、満ちあふれさせてくださいますように。&br;''3:13'' また、あなたがたの心を強め、私たちの主イエスがご自分のすべての聖徒とともに再び来られるとき、私たちの父なる神の御前で、聖く、責められるところのない者としてくださいますように。 -- &new{2009-11-14 (土) 20:40:23};
- テモテを派遣したのか、彼らに苦難があった、迫害があった、しかし、信仰にかたく立たせるためでした。 -- &new{2009-11-14 (土) 22:16:12};
- 苦難はあなたがたにも来る、苦難は今ないが、必ず来る、苦しみが来る、特に、信仰の苦しみがある。 -- &new{2009-11-14 (土) 22:16:54};
- あなたがたが、主にあって固く立っていること、これが、パウロの慰めであった。 -- &new{2009-11-14 (土) 22:17:44};
- 神に感謝をささげたいと、信仰の不足を補いたいと、祈りを持って、補えることを信じて、祈り続けていました。 -- &new{2009-11-14 (土) 22:18:27};
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'''2. 4:1-8節を読んでみましょう。パウロはテサロニケの人々がどのような生き方をとるように教えましたか。信者に対する神のみ心がなんでしょうか。淫乱な罪の結末が何でしょうか。'''&br;
- ''4:1'' 終わりに、兄弟たちよ。主イエスにあって、お願いし、また勧告します。あなたがたはどのように歩んで神を喜ばすべきかを私たちから学んだように、また、事実いまあなたがたが歩んでいるように、ますますそのように歩んでください。&br;''4:2'' 私たちが、主イエスによって、どんな命令をあなたがたに授けたかを、あなたがたは知っています。&br;''4:3'' 神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。あなたがたが不品行を避け、&br;''4:4'' 各自わきまえて、自分のからだを、聖く、また尊く保ち、&br;''4:5'' 神を知らない異邦人のように情欲におぼれず、&br;''4:6'' また、このようなことで、兄弟を踏みつけたり、欺いたりしないことです。なぜなら、主はこれらすべてのことについて正しくさばかれるからです。これは、私たちが前もってあなたがたに話し、きびしく警告しておいたところです。&br;''4:7'' 神が私たちを召されたのは、汚れを行なわせるためではなく、聖潔を得させるためです。&br;''4:8'' ですから、このことを拒む者は、人を拒むのではなく、あなたがたに聖霊をお与えになる神を拒むのです。 -- &new{2009-11-14 (土) 20:45:23};
- + 今のように、歩むこと、信仰を苦しみの中でも守り、お互いに愛すること -- &new{2009-11-14 (土) 22:26:05};
- 聖なること、聖なる生活、清い生活、これが求められている。 -- &new{2009-11-14 (土) 22:26:51};
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'''3. 9-12節を読んでみましょう。テサロニケの信者たちは互いに愛し合うことをどれだけ実践していましたか。しかしパウロはどこまで成長することを求めましたか。パウロは愛し合うこととともに何を求めましたか(11)。薗祝福について話してみましょう。'''&br;
'''3. 9-12節を読んでみましょう。テサロニケの信者たちは互いに愛し合うことをどれだけ実践していましたか。しかしパウロはどこまで成長することを求めましたか。パウロは愛し合うこととともに何を求めましたか(11)。その祝福について話してみましょう。'''&br;
- ''4:9'' 兄弟愛については、何も書き送る必要がありません。あなたがたこそ、互いに愛し合うことを神から教えられた人たちだからです。&br;''4:10'' 実にマケドニヤ全土のすべての兄弟たちに対して、あなたがたはそれを実行しています。しかし、兄弟たち。あなたがたにお勧めします。どうか、さらにますますそうであってください。&br;''4:11'' また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。&br;''4:12'' 外の人々に対してもりっぱにふるまうことができ、また乏しいことがないようにするためです。 -- &new{2009-11-14 (土) 20:45:05};
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'''4. 13-18節を読んでみましょう。「イエスにあって眠った人々」とは誰を指しますか。パウロが彼らの将来について教えたいのはなぜでしょうか。イエス様はどれだけ光栄ある姿で再臨されますか。その時、「キリストにある死者と生き残ったもの」はそれぞれどうなりますか。この事実が信者においてどれだけ慰めとなりますか。'''&br;
- ''4:13'' 眠った人々のことについては、兄弟たち、あなたがたに知らないでいてもらいたくありません。あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むことのないためです。&br;''4:14'' 私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。&br;''4:15'' 私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。&br;''4:16'' 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、&br;''4:17'' 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。&br;''4:18'' こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。 -- &new{2009-11-14 (土) 20:44:49};
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