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御言葉:マルコの福音書11章20節~33節  要節:マルコの福音書11章22節

|神を信じなさい|h
- 讃美歌:240章 --  &new{2009-09-05 (土) 22:17:38};

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'''1. 20-22節を読んでみましょう。いちじくの木が根まで枯れているのを見たペテロは、イエス様に何と言いましたか。そこでイエス様はなぜ「神を信じなさい。」と言われたのでしょうか。'''&br;
- ''11:20'' 朝早く、通りがかりに見ると、いちじくの木が根まで枯れていた。&br;''11:21'' ペテロは思い出して、イエスに言った。「先生。ご覧なさい。あなたののろわれたいちじくの木が枯れました。」&br;''11:22'' イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。 --  &new{2009-09-05 (土) 20:52:48};
- ペテロは驚きました。COLOR(red){''なぜ?''} --  &new{2009-09-05 (土) 21:02:48};
-- イエス様の能力に驚きました。 --  &new{2009-09-05 (土) 21:03:15};
-- 呪われただけなのに、''本当に''枯れてしまった。 --  &new{2009-09-05 (土) 21:03:50};
- 神を信じなさい。--> ''"Have faith in God," '' --  &new{2009-09-05 (土) 21:06:20};
-- 神様の中で信仰を持ちなさい。 --  &new{2009-09-05 (土) 21:06:48};
-- 信仰は''必ず、''応えられる。信仰は、''驚く結果を''もたらす。 --  &new{2009-09-05 (土) 21:07:56};
- ''言葉が結果となった'' --> 驚きの原因 --  &new{2009-09-05 (土) 22:42:50};
- ''驚きの原因'' --> COLOR(red){神様} --  &new{2009-09-05 (土) 22:46:58};

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'''2. 23節を読んでみましょう。「神を信じる」とはどのようにすることでしょうか。神様を信じる時、どんなことにチャレンジすることができるのでしょうか。信仰によってチャレンジしてからは、心の中でどんな戦いをしなければならないのでしょうか。'''&br;
- ''11:23'' まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。 --  &new{2009-09-05 (土) 20:53:41};
- 神を信じるとき? --  &new{2009-09-05 (土) 21:09:35};
-- ''動いて、海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。'' --  &new{2009-09-05 (土) 21:09:51};
- 神を信じてチャレンジしてから、 --  &new{2009-09-05 (土) 21:11:04};
-- ''本当にそうなるのか?'' --  &new{2009-09-05 (土) 21:11:27};
-- ''状況は変わらず、環境はますます厳しくなるような気がする'' --  &new{2009-09-05 (土) 21:12:08};
- COLOR(red){''信仰は、'見えない勢力との戦い、不信仰との戦い'} --  &new{2009-09-05 (土) 21:13:04};
-- ''状況は変わらず、環境はますます厳しくなるような気がする'' --  &new{2009-09-05 (土) 22:21:48};

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'''3. 24節、25節を読んでみましょう。祈って求めるものに対しては、どんな確信を持つべきでしょうか。そのように信じるなら、結局どうなるのでしょうか。神様に祈っている時、誰かに対して恨み事があるなら、どうするべきでしょうか。人を赦すことはどれだけ難しいことなのでしょうか。どのようにして赦すことができますか。なぜ赦してやらなければならないのでしょうか。'''&br;
- ''11:24'' だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。&br;''11:25'' また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。」 --  &new{2009-09-05 (土) 20:54:23};
- 信仰と祈りはつきもの。信仰人でありながら、祈りがなければいけない。 --  &new{2009-09-05 (土) 21:14:03};
-- 信仰、祈り、赦し、--> 祈りの実現 --  &new{2009-09-05 (土) 22:55:59};

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'''4. 27-33節を読んでみましょう。イエス様が宮の中を歩いておられると、宗教指導者たちはイエス様に何と言いましたか(参照.11:15-17)。聞かれた質問に対して、質問でお答えになったイエス様の意図は何でしょうか。ところが彼らの反応はどうでしたか。では、イエス様の権威はどこから来たのでしょうか。'''&br;
- ''11:26'' [本節欠如]&br;''11:27'' 彼らはまたエルサレムに来た。イエスが宮の中を歩いておられると、祭司長、律法学者、長老たちが、イエスのところにやって来た。&br;''11:28'' そして、イエスに言った。「何の権威によって、これらのことをしておられるのですか。だれが、あなたにこれらのことをする権威を授けたのですか。」&br;''11:29'' そこでイエスは彼らに言われた。「一言尋ねますから、それに答えなさい。そうすれば、わたしも、何の権威によってこれらのことをしているかを、話しましょう。&br;''11:30'' ヨハネのバプテスマは、天から来たのですか、人から出たのですか。答えなさい。」&br;''11:31'' すると、彼らは、こう言いながら、互いに論じ合った。「もし、天から、と言えば、それならなぜ、彼を信じなかったかと言うだろう。&br;''11:32'' だからといって、人から、と言ってよいだろうか。」・・彼らは群衆を恐れていたのである。というのは、人々がみな、ヨハネは確かに預言者だと思っていたからである。&br;''11:33'' そこで彼らは、イエスに答えて、「わかりません。」と言った。そこでイエスは彼らに、「わたしも、何の権威によってこれらのことをするのか、あなたがたに話すまい。」と言われた。 --  &new{2009-09-05 (土) 20:55:42};
-- ''11:15'' それから、彼らはエルサレムに着いた。イエスは宮にはいり、宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、&br;''11:16'' また宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。&br;''11:17'' そして、彼らに教えて言われた。「『わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる。』と書いてあるではありませんか。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしたのです。」 --  &new{2009-09-05 (土) 21:19:56};
- ''イエス様の権威は、''天からのもの、だから強く、強力。 --  &new{2009-09-05 (土) 21:21:03};

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