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御言葉：ルカの福音書 2章1節～20節 要節：ルカの福音書 2章11-12節
|飼葉おけに来られたイエス・キリスト|h
- 讃美歌：130章 -- &new{2009-12-12 (土) 22:00:52};
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'''1. 1-7節を読んでみましょう。皇帝アウグストはどんな勅令を出しましたか。その結果、ヨセフとマリヤはガリラヤの町ナザレからどこへ上って行きましたか。そこで何が起こりましたか。なぜマリヤは赤ん坊を布でくるんで、飼葉おけに寝かせたのでしょうか。'''&br;
- ''2:1'' そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。&br;''2:2'' これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。&br;''2:3'' それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。&br;''2:4'' ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、&br;''2:5'' 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。&br;''2:6'' ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、&br;''2:7'' 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。 -- &new{2009-12-12 (土) 21:19:19};
- 飼い葉置け --> 何でこうなっているのか、、、 -- &new{2009-12-12 (土) 22:33:32};
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'''2. 8-12節を読んでみましょう。羊飼いたちは何をしていましたか。その時、誰が現れましたか。そして何を知らせましたか。「救い主」のしるしは何でしょうか。'''&br;
- ''2:8'' さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。&br;''2:9'' すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。&br;''2:10'' 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。&br;''2:11'' きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。&br;''2:12'' あなたがは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」 -- &new{2009-12-12 (土) 21:19:07};
- 飼い葉置け、お約束のしるし、ルカはびっくりして、その事実を記録している -- &new{2009-12-12 (土) 23:19:49};
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'''3. 13-14節を読んでみましょう。御使いたちと天の軍勢が現れて、何を賛美しましたか。救い主の誕生は、神様と人々にとって、それぞれどんな意味があるのでしょうか。'''&br;
- ''2:13'' すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。&br;''2:14'' 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」 -- &new{2009-12-12 (土) 21:18:50};
- いと高き所に、栄光が、神にあるように。&br;地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」 -- &new{2009-12-12 (土) 23:23:22};
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'''4. 15-20節を読んでみましょう。羊飼いたちは御使いたちの知らせを聞いてから、どのようにしましたか。羊飼いたちの話を聞いて、人々とマリヤはどんな反応をしましたか。'''&br;
- ''2:15'' 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」&br;''2:16'' そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。&br;''2:17'' それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。&br;''2:18'' それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。&br;''2:19'' しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。&br;''2:20'' 羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。 -- &new{2009-12-12 (土) 21:18:36};
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