[[2008ChristMas02s]]

-9:1 しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は、はずかしめを受けたが、後には海沿いの道、ヨルダン川のかなた、異邦人のガリラヤは光栄を受けた。9:2 やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。9:3 あなたはその国民をふやし、その喜びをまし加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。9:4 あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日になされたように粉々に砕かれたからだ。9:5 戦場ではいたすべてのくつ、血にまみれた着物は、焼かれて、火のえじきとなる。9:6 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。9:7 その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。 --  &new{2008-12-12 (金) 21:58:48};
-7章の内容:政治的な厳しい中で、ユダの王アハズはアラムとエプライムを恐れていました。イザヤは恐れることはそのような国や王ではなく、神様であることを教えました。また、神様にしるしを求めることが先であることを伝えました。しかし、アハズは求めませんでした。しかし、神様は自らしるしを与えられました。「処女が身ごもる。男の子を産む。名前をインマヌエルと名付ける。」しかしながら、アハズは依然として見える王や国に頼ることをやめませんでした。 --  &new{2008-12-13 (土) 10:31:09};
-8章の内容:南ユダは依然として、神様に頼ることをしませんでした。見える国、戦略などを優先しました。イザヤはこの人々に続けて言いました。「万軍の主、この方を、聖なる方とし、この方を、あなたがたの恐れ、この方を、あなたがたのおののきとせよ。」しかしながら、彼らは依然として神に頼ることを信頼しません。しかしながら、イザヤは言います。「私は主を待つ。ヤコブの家から御顔を隠しておられる方を。私はこの方に、望みをかける。」と。 --  &new{2008-12-13 (土) 10:43:27};

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