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- 2008年クリスマス 第1講(タイトル:その名は「インマヌエル」、讃美127章)[[2008ChristMas01s]]
- 2008年クリスマス 第1講(タイトル:その名は「インマヌエル」、讃美127章) [[勉強資料>2008ChristMas01s]]
- 御言葉:イザヤ書7:1-14、要節:イザヤ書7:14「それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」


|1.1,2,6節を読んでみましょう。ユダの王アハズはどんな王でしたか(Ⅱ歴代28:1-4)。その時、ユダにはどんな危機がありましたか(1b)。アラムとエフライムがユダに攻めて来た目的は何でしょうか(6)。アラムとエフライムが同盟を結んだことを聞いたアハズとユダの民たちの心はどうだったのでしょうか。|

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|2.3-9節を読んでみましょう。その時、神様はイザヤを通して、彼に何をするように仰せられましたか。また、同盟軍がどうなる、と言われましたか。どのようにすればユダが長く立つことができるのでしょうか。|

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|3.10-13節を読んでみましょう。神様はアハズに何を求めるように仰せられましたか。アハズは何と答えましたか。彼の行動はどんな点で神様を煩わすことになるのでしょうか。|

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|4.14節を読んでみましょう。神様はみずからどんなしるしをお与えになりましたか。この約束は、だれの誕生についての、しるしですか(マタイ1:23)。イエス様はどんな方ですか。この方の誕生は私たちにどんな意味を与えるのでしょうか。|

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