bdjun20101020 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2010-10-20 (水) 11:31:57)

Byungdugjun

11月17日 †

• 長崎→福岡→ソウル→南部ターミナル付近（ホテルセントロ）

11月18日 †

• 南部ターミナル付近（ホテルセントロ）→フェギ駅（楊寅台先生と待ち合わせ）→春川→江原大学校へ

出張者 †

• 工学部教授　石松隆和（国際交流担当）
• 教育学部教授　全 炳徳（国際交流、韓国担当）
• 国際交流課　イムさん（国際交流課、翻訳・通訳担当）

• 江原大学校国際交流課での説明会
  • 出席者
    • 国際交流課本部長　Jea-Young Yu, Prof., Dep. of Geology, Col. of Natural Science
    • 国際交流課長　Ineui Huh, Director, Office of Intl. Affairs, Kangwon Natl. Univ.
    • 国際交流課　Soo Jang, Program manager, Office of Intl. Affairs, Kangwon Natl. Univ.
    • 工科大学教授 Intae Yang, Prof., Dep. of Civil Eng.

• 協議内容
  • 石松教授による説明とイムさんによる通訳で行われ、全が必要に応じて細くした。
  • 基本的に、江原大学校とは覚書を交わしたい。本部長から早急に処理すると約束した。
  • 今回のプログラムについての概略が説明され、非常に興味を持って聞いてくれた。
  • 今回のプログラムの良さが発揮できるよう、江原大学校としては積極的に支援すると約束。
  • 全学的にご案内をするとともに、関係大学の長には人選等も含めてお願いすると約束。
  • 時間的に迫っているので、事務的にも迅速に処理できるよう事務方に周知させたい。
  • ダブルディグリーについても前向きで、江原大学校はすでに、中国とは制度が実施中。
  • アメリカの大学とも水面下で、ほぼ策定完了、実施を準備中である。
  • 長崎大学ともし、ダブルディグリーについて話があれば、積極的に応じる用意がある。
  • 今回のプログラムのための必要な要求は、何でも工科大学の楊先生を通じてでも良いし、国際交流課に直接問い合わせてもよい、前向きに対応したい。

• 江原大学校工科大学長との面談
  • 出席者
    • 工科大学長　Baek-Soo Suh, Prof., Dep. of Eng. & Resources Eng.
    • 工科大学教授 Intae Yang, Prof., Dep. of Civil Eng.

• 協議内容
  • 石松教授による説明とイムさんによる通訳で行われ、全が必要に応じて細くした。
  • 工科大学長からは、今回のプログラムの説明を受けて、とても先進的なチャレンジで、大変喜ばしいものだと述べ、江原大学校としてもこれに見習って、何かと、国内でアクションを起こしたいとの意見を述べた。
  • 工科大学長から、必要な人選はもちろん、必要に応じて積極的に協力することを約束。
  • 早速の募集要項を送ってほしい胸、依頼があり、イムさんから送るとの約束をした。
  • これからのやり取りは楊教授を通じて、または、直接でもOK。積極的に支援することを約束。
  • 工科大学長からは、このプログラムが成功し、新たな発想の東アジアをまたがる教育プログラムが生まれることを祈りたい、とし、積極的な支援の約束を言及。

11月19日 †

• 南部ターミナル付近（ホテルセントロ）→ソウル駅→KTXで釜山に→釜慶大学校へ

出張者 †

• 工学部教授　石松隆和（国際交流担当）
• 教育学部教授　全 炳徳（国際交流、韓国担当）
• 国際交流課　イムさん（国際交流課、翻訳・通訳担当）

• 釜慶大学校、環境・海洋大学での説明会
  • 出席者
    • 国際交流課本部　日本ティーム長　Jong-Jin Lee, Team Manager, Pukyong Natl. Univ.
    • 国際交流課　通訳担当（名刺なし、女性）
    • 環境・海洋大学、海洋工学科学科長　Won-Bae Na, Prof. Pukyoung Natl. Univ.
    • 環境・海洋大学、生態工学科学科長　Dong-Myung Kim, Prof. Pukyoung Natl. Univ.
    • 環境・海洋大学、環境工学科助教　（学科長代理、名刺なし、女性）

• 協議内容
  • 石松教授による説明とイムさんによる通訳で行われ、全が必要に応じて細くした。
  • 基本的に、Leeチーム長から、よいプログラムなので、問題ないだろう。早急にしたい。
  • 長崎大学での生活費についての質問があり、私費奨学金申請は可能かの質問-->可能（石松）
  • 日本語能力が推薦の優先順位にはならないか質問-->特に日本語の能力が優先されない（石松）
  • プログラムが終わった学生がDCへの進学は許されるか質問-->それは可能（石松）
  • 釜慶大学校で1名の推薦を確認、早急に人選に取り組むことを約束。
  • ダブルディグリーについても前向きで、釜慶大学校はすでに、学部は中国と、大学院は日本では新潟大学と提携中。これからも各国と提携を結ぶことを望み、強力に進めている。
  • 釜慶大学校の総長は国際化を積極的に進めている。このプログラムへは大賛成だろう。

11月20日 †

• 釜山（東横イン）→BK142で、福岡空港→長崎入り