聖書勉強資料 > 創世記勉強資料(第3講) > 問題紙
御言葉:創世記 2章4節~2章25節  要節:創世記 2章8節

エデン、神が与えられた楽園

1.神が天と地を創られた時の様子について話してみましょう(4-6)。神は何を持って人間を作りましたか。「鼻にいのちの息を吹き込まれた」とは何を意味するのでしょう(7)。人間は六日目に創られた動物とどんな違いがあるのでしょうか。


2.神様は人間のために何を創ってくれましたか(8)。エデンにはどんな木があり、どんな特別な木もありましたか(9)。エデンの環境について話してみましょう(10-14)。


3.神はお創りになった人間にどんな仕事を与えられましたか(15)。人間にはどんな自由とどんな制限が加えられましたか(16-17a)。この法律を犯した場合、どうなりますか。これは何を意味するのでしょうか(17b)。


4.「人が、ひとりでいるのは良くない」とは何を意味しますか(18a)。アダムのために与えられた助け手とはだれを指しますか。「助け手」の言葉から女の役割について話してみましょう(18b)。アダムにはどんな仕事が与えられましたか。アダムの仕事はどんな結果をもたらしましたか(19)。そのアダムのために「相応しい助け手」を与えられたのにはどんな意味がありますか(20-21)。アダムの喜びがどうでしょうか(23)。


5.聖書が教える「結婚」の意味について話してみましょう。「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」とは何を意味しますか。神様が結ばせた二人の幸せについて話してみましょう。






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