#counter * 支部長修養会 [#y22b92fd] #ref(tenpufile/2012_leaderconfJP_small2.jpg,right,wrap,around,90%,bible teachers of JP) - 場所:岐阜サンルートホテル - タイトル:2012年日本UBF支部長修養会''『約束の地を探らせよ』''主管:岐阜UBF 2010.12.28-31 - ゲスト:韓国・パクダビデ牧者・奥様、アメリカ・チャルス金 ** 第一日目(2011年12月29日、木) [#h6ac93c7] *** MSN. チャルス K.、アメリカの開拓史(by UBF) [#n27a6981] - 1971年から聖書勉強&br;1973年から罪人としての自分を認め&br;1974年高校3年生、UBFに出席&br;1975年4月1日、ソウル大学開拓(李パウロ牧者から)&br;1984年 アメリカに派遣 - 大学生の時には、聖書韓国・世界宣教 -- 具体的な方向がなく、迷っていましたが、 -- 軍隊を除隊して、GPAが低かったがために -- 奨学金が得られず、来年度また準備してアメリカに行こうと手紙を出す -- へブル11章6節、信仰がなくては神に喜ぶことができない、とにかく来なさい -- トレドにJames Kim宣教師がいて、修士が終わり、Instruction大学の奨学金が出た -- 1984年、最初、Isac宣教師、1974年から開拓して、新しくスタートしたセンター -- Isac宣教師のおうちの地下室、私ひとりで過ごし、 -- アメリカの牧者と一緒に、共同生活、 - 私は韓国、Kwanack初期、兄弟たちも私の話を聞いてくれた -- アメリカに来てみると、私の話をしても聞いてくれない -- マルコ10章35節、仕えるしもべ、多くの人びとに仕える牧者-->祈りの課題 -- 一緒に共同生活をしていた集まりが、増えてきた - 1987年 little sarahと結婚&br;1991年 物理学者として学位を受ける、物理を愛していがために信仰生活に妨害となった&br; 聖書勉強をしながら、イサクを神様に捧げることを見て、物理を捧げるとした&br; アメリカに行って、むしろ、勉強を熱心にしました。 - UIC John Bird Fellowship --> &br;2002年 サムエル宣教師死去&br;2006年 Fellowship Leader --> 新しい歴史スタート&br;2007年 牧者として5カ年計画をして、スターとしたらどうか&br; little sarahから方向が与えられ、今年5年目、どうなるのか期待している - 歴史を見るとき、人的に見ればソウルがGeneral Director -- 2002年、サラーべりー宣教師がGeneral Director -- 2002年~2006年 サラーべりー NEA --> 撤退 -- 2006年~2011年 John Jun --> もう一度NEA & ECFに所属, Web Site開拓 -- 現在、アメリカに85 Chapter --> 2000名の礼拝に参加 - 2011年 50周年記念行事も -- 犠牲的な女性宣教師たち -- シカゴから開拓し始める -- アメリカの牧者たちを立てる -- 家庭教会が生まれる - シカゴ、1971年からスタート -- 1977年 SNU卒業したばかりにアメリカ開拓、North Western開拓 -- Ruth Shin --> 看護師の友たち、UBFを知り、韓国に行って訓練を受けて牧者に -- Bok Soon Kim --> 同労ができない、New York --> Toledo自動車パンク、それで開発 - ワシントン Ester Lee (MSN Jacob Lee) -- 1975年 サラーべりー宣教師が宣教師たちを訪問(上院議員に合い、サムエル宣教師、招待) -- 1975年 ナイアガラ修養会、アメリカが現代のローマなので、開拓しよう -- 1976年 シニア事件後、John Junをリーダーとして -- 1977年~1984年まで 御業に仕える -- Joseph & Ester Chung, Kwangju -- James & Sarah Kim, SNU -- 1980年 90名の宣教師たちが活動 ---> 開拓の基礎が - 明治維新 --> Dr.Ben Toh -- 個人的には、聖書勉強を熱心に -- 1:1 makeing desciple --> 熱心に取り組み -- 現在の文化 キリスト教が私たちのためのものである、という確信を持ってチャレンジ ** 第二日目(2011年12月30日、金) [#rff143b7] *** Shp. David P.、約束の地を探らせよ [#h9e90077] - 約束の地、神様が与えようとした、それは神様の約束でした。 - この言葉は、アブラハムに与えた約束を思い出させる -- あなたは祝福となる。 -- 神様がこの地を与えると、、、左に右に、、、それをあなたに与える - キリストのかたちを作ること、これは闘争 -- これは私たちがどこにいるのかについて考えるべき、霊的な姿を点検すべき -- 私たちが霊的な人になること、これが神様が私たちに与えるメグミ -- 私たちが私たちの昔の人が殺される時、無くなるとき、豊かにもつようにしてくださる - 十二の探偵者の名前が記録されている -- どんなに恵まれていることでしょうか。これほど祝福されたものはない - 十名はいなごスピリットで満ちていた。 -- なぜ、10人はこのようなスピリットですか? -- 神様の目で見るのか、人間の目で見るのかによって変わる -- ポストモダン時代、私たちは弱まり、悲しむが、、、 - 二人はどうですか -- 神様の救いの歴史を覚えるべき&br;苦しみがあったその時代に戻ろうとしました&br;神様の恵みを忘れていました。 -- 霊的な祝福の中にある人は、神様の祝福を手にすることができる。 - 不信仰の言葉を出す人がいれば、着物を引き裂くことが必要 - 私たちへの約束(マタイの福音書 28勝18節、教え守るように、、、) -- 100%信頼する時に、神様は私たちとともにしてくださいます -- 私たちがこの約束を信頼すべき -- 実施される(100%)&color(red){''これは大事''}; - 信者と不信者の差 -- 神様がおられること -- 私に報いてくださる方であることを信じるべき -- 見える報いも、見えない報いも、神様は与えることを信頼すべき - 霊的な戦いからの勝利を考えるべき -- They are bread for us. --> 美味しいものとして考えるべき、&br;We will shallow them up. -- 私がどのようにすれば、勝利することができますか。&br;&color(red){聖霊に満たされる時};、勝利する -- 私たちがやるべきこと、信頼、聖霊に満たされること、&br;&color(blue){''-->祈りにより神に求めなさい、そうすれば与えられます''}; - 神様の約束は -- 実施される -- &color(red){-->信じる人々を通して};、実施される、、、 - カレブは、different spirit and wholehearted heart... -- マルコの福音書、11章22節 &br; &color(red){''-->''}; 祝福を忘れず、聖霊により、神様の願いにそって実るものとなりますよう祈ります。