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支部長修養会 †
- 場所:川崎グランドホテル
- タイトル:2011年日本UBF支部長修養会(万軍の主の霊によって)主管:慶応UBF 2010.12.28-31
- ゲスト:韓国・パクムディ牧者・奥様も。
MSN. Daniel C.広告 †
- 祈りに応えてくださった2010年でした。Ray Grondin宣教師、会社の予定が変わり参加可能になりました。
- 東京では、聖書通読、祈りのリレー、みんなが参加できるよう祈り、神様が答えを与えてくださいました。
- 金曜日の祈り会についても、私の祈りを聞いてくださり、すべての働きをなしてくださいましt。あ
- 今回の修養会、まずは祈りからスタートしましょう。
======<祈りの課題>======
- 名古屋:森田ハンナ、森田ヨセフの霊的成長のため
- 長崎:Mitsuru A.兄弟のために
- 東京:金サムエル-->大腸の難病が治るよう祈り
- 二人ずつ祈ります。
- パクムディ牧者・マリヤ牧者
- 賛美:496章
開会礼拝 †
- 讃美歌:498章
- メッセンジャー:MSN. John K.
タイトル:与えなさい
聖歌:576
司会:MSN.林祈祷
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- 万軍の主る霊が働きますよう、祈ります。神様の働きがありましたことを、感謝です。
- 宣教師たちはこの国の人々に、与えるために来ています。今も、今年も、与える生活をしてきました。
- 与える精神を学ぶこと、これは必要であると思います。
あなたはできる、という本を参考にしています。
- 人々は与えるよりも、与えられることを好みます。愛することより、愛されることが好きです。なぜ、自己中心だから。
- もらう人が本当に幸いでしょうか。--> 死海は受け入れるだけで、死んでしまいます。絶えず流れ続ける川が人間。
- 与えない人はやがて、汚れてしまいます。イエスさまは、「与えなさい」と言っています。流れ続ける人、豊かな人。
- 神様の恵みを受ける人、与える側に立つことです。他人が私に何をくれる?ではない。私が他人に何が与えられないか?
- 与えることは、幸せになることの根源。与えることが幸いです。与える人に、与えられます。
- 神様は恵み豊かな方です。人を潤すものが、潤されます。与えたくても、与えないものはない、と考える人がいる。
- 「あなた方で、あの人たちに、何か食べるものを与えなさい。」--> イエス様、冗談でしょう。二百万円あります?
- 信仰によって与えらるもの、探してみれば、見つかります。心の豊かな人は与えることができます。
- 神様はすべてのために、ご自分のさえ惜しまずに、死に渡されました。--> イエスさまは一番幸せな方。
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- 神様は覚えておられます。犠牲、捧げた時間、損害を覚えています。施しは覚えられています。
- 与えることを必要とする人がいます。--> 優しい言葉、祈ること、水一杯でも、報いられます。
- 中年の男性、韓国ができる人を紹介してください。--> 断ろうとしました。しかし、本文の言葉を考えて、助けました。
喜びがありました。神様からの報いがありました。幸せになります。主はその人の良い行いを、ご覧になります。
- 与えることは、悪に打ち勝つことです。--> 悪に負けてはいけません。善をもって悪に勝ち抜きなさい。
- 悪をもって、悪に報いないように、気をつけなさい。冷たい人にも、愛の心を示すように教えています。
- 広い心で対応するように、と言っています。
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- ヨセフのことを考えてみましょう。ヨセフの人生は悲しいものでした。しかし、ヨセフは神様に祝福されました。
- 聖書は、自分で復讐してはいけません。神様の怒りに任せなさい。--> 神様の恵みを受けることができます。
- 与えることは、苦しい時ごと種をまくことです。--> 苦しい時に、種をまきましょう。それが与えることです。
- 何かと、与えることを考えましょう。--> 他人に役立つことを考えること。収穫を得る根源となります。
- 少しだけ蒔くものは、少しだけ得ます。しかし、多く蒔くものは、多く得るようになります。
- 祈りの種をまいた私に、神様は豊かな恵みと身を与えてくださいました。
- ヨハネに対する祈りも、神様は与えてくださいます。--> 福音の種は少しばかり蒔きました。
- 320万人が聞けるラジオ番組で、福音のメッセージを伝えることができました。
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- 新しい年には、福音の種をたくさん与えますよう祈ります。日本UBFが与える祝福により、祝福されますよう祈ります。
- 自分の問題から離れて、他人の問題に与えるものとなりますよう祈ります。