2009年日本UBF新年御言葉第1講 --> [[メッセージ>2009NewYear01m]]

初めの行いをしなさい  -->  [[ヨハネの黙示録とは]]

御言葉:ヨハネの黙示録2:1-11 要 節:ヨハネの黙示録2:5
- 일곱촛대 --> 일곱교회 모든교회를 다니시는 예수님, 모든것을 잘 아시는분, 예수님. --  &new{2008-12-28 (日) 07:32:19};
- [[エペソ]]教会についてお話しなさったイエス・キリストの警告。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:34:57};
- エペソ教会は、福音が盛んに述べ伝えられ、福音の力が広まった地域。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:38:59};
- 本文の黙示録に登場する小アジヤにある七つの教会にあてられているが、59回も登場する。 --  &new{2008-12-30 (火) 09:21:47};

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1. 1節を読んでみましょう。主はエペソにある教会の誰に手紙を書き送っていますか。「御使い」とは誰を指していますか。
- エペソ教会にある御使いたち --> The Engel or Messengers(NIV) --  &new{2008-12-28 (日) 16:42:44};
- 에베소교회의 지도자에게... --> 천사는 지도자 메센져, 하나님의 종을 말한다. --  &new{2008-12-28 (日) 16:44:39};
- 2:1 エペソにある教会の御使いに書き送れ。『右手に七つの星を持つ方、七つの金の燭台の間を歩く方が言われる。 --  &new{2008-12-28 (日) 20:39:10};

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2. 2,3節を読んでみましょう。主が彼らについて何を知っておられますか。「行ない」、「労苦」、そして「忍耐」とは何を意味するでしょうか。彼らはどんな点をほめられるでしょうか。
- 2:2 「わたしは、あなたの行ないとあなたの労苦と忍耐を知っている。また、あなたが、悪い者たちをがまんすることができず、使徒と自称しているが実はそうでない者たちをためして、その偽りを見抜いたことも知っている。2:3 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために耐え忍び、疲れたことがなかった。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:46:07};
-- 行い --> deed 御言葉を実行すること。心の進行に従って、行動を起こすこと。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:51:22};
-- 労苦 --> hard work 神様のために働くこと。神様の御わざのために動くこと。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:54:22};
-- 忍耐 --> Perseverance 耐え忍ぶこと、苦しみ悲しみを乗り越えること。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:55:19};
--- 彼らが褒められたのは、神様のために行ったこと、労苦したこと、忍耐したことです。神様はこれらのことをよく知っています。神様はこれらのことをはっきり記憶しています。忘れることがありません。いつ、どんな苦労をしていたのか、いつどんな行いをしていたのか、いつどんな忍耐をして、神様の御言葉に信頼を置いて行動していたのかをよく知っておられる。神様は私たちのすべてをよく分かっておられる。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:57:55};
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3. 4,5節を読んでみましょう。しかし、なぜ、主は彼らを非難されるでしょうか。彼らがしなければならない「初めの行ない」とは何でしょうか(使徒19:8-10;20:19-21)。この御言葉が今日の私たちにはどのように適用されるでしょうか。彼らが悔い改めることをしなければどうなりますか。「燭台をその置かれた所から取り外す」と言うことは何を意味するでしょうか。
- 2:4 しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。2:5 それで、あなたは、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて、初めの行ないをしなさい。もしそうでなく、悔い改めることをしないならば、わたしは、あなたのところに行って、あなたの燭台をその置かれた所から取りはずしてしまおう。 --  &new{2008-12-28 (日) 16:59:20};
- '''使途の働き19章8-10''' 19:8 それから、パウロは会堂にはいって、三か月の間大胆に語り、神の国について論じて、彼らを説得しようと努めた。19:9 しかし、ある者たちが心をかたくなにして聞き入れず、会衆の前で、この道をののしったので、パウロは彼らから身を引き、弟子たちをも退かせて、毎日ツラノの講堂で論じた。19:10 これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。 --  &new{2008-12-28 (日) 17:02:53};
- '''使途の働き20章19-21'''  20:19 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。20:20 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、20:21 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。 --  &new{2008-12-28 (日) 17:04:57};
-- 私たちにどう適用 --> 努力していたこと、苦しんでいたこと、忍耐していたこと、を思い出し、その時の愛情を回復すべき。。。 --  &new{2008-12-28 (日) 17:08:19};
-- 悔い改めなければ --> 「あなたの燭台をその置かれた所から取りはずしてしまおう」、教会を無くしてしまう、そこには教会がいらない、、、、 --  &new{2008-12-28 (日) 17:11:12};
- '''エペソ人への手紙1章15-16'''  1:15 こういうわけで、私は主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを聞いて、1:16 あなたがたのために絶えず感謝をささげ、あなたがたのことを覚えて祈っています。 --  &new{2008-12-28 (日) 22:32:18};
-- エペソ教会にはCOLOR(red){信仰と愛}があった。 --  &new{2008-12-28 (日) 22:33:21};

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4. 6,7節を読んでみましょう。彼らは何を憎んでいますか。「ニコライ派の人々の行ない」とは何でしょうか。勝利を得る者に何を食べさせてくださいますか。「勝利を得る者」とはどんな人のことでしょうか。
- [[ニコライしゅう]]は霊的に救われたのであれば、肉体的にはどんな形でも関係ないとされる宗派 --  &new{2008-12-28 (日) 17:27:20};
- 2:6 しかし、あなたにはこのことがある。あなたはニコライ派の人々の行ないを憎んでいる。わたしもそれを憎んでいる。2:7 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。勝利を得る者に、わたしは神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べさせよう。」』 --  &new{2008-12-28 (日) 17:29:59};
- 니골라당, (1)율법의 때는 지났으므로 지킬필요없다. (2)육신은 악이요 영만이 선하므로 육으로 무었을하던지 상관없다. (3)그리스도인은 은혜로 보호받으므로 어느곳에가서 무엇을 하던 해받지 않는다. -->COLOR(red){교회에 세속적인 문화를 수용하는것으로 본다. 발람의 문화와 동의어,,,백성을 이김이란 니골라와,, 백성을 삼킴이란 발람과 동의어로 본다.}((두란노주석)) --  &new{2008-12-28 (日) 17:43:28};
- 勝利を得る者 --> 最初の愛を回復し、サタンや異端の誘惑、特に、世俗主義の異端、妥協文化を勝つとき、勝利者となるのだ。。。。 --  &new{2008-12-28 (日) 17:45:58};

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5. 8,9節を読んでみましょう。スミルナにある教会にはどんな方として現われますか。主は彼らのどんな点を知っておられますか。彼らはなぜ苦しみを受けるようになったでしょうか。
- 2:8 また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。2:9 「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。・・しかしあなたは実際は富んでいる。・・またユダヤ人だと自称しているが、実はそうでなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。 --  &new{2008-12-28 (日) 17:47:34};
- [[スミルナ]]を参照すること。 --  &new{2008-12-28 (日) 17:48:32};
-- スミルナの教会の人々は貧しかったユダヤ人の改宗者で、ユダヤ人から迫害され、ローマからも迫害され、苦しみの中に信仰生活を強いられていた人々のことを指す。 --  &new{2008-12-28 (日) 18:01:25};
- 当時は1000人が洞窟で礼拝をし、ローマの兵士が来ることを監視していた。--> Kang Tomas --  &new{2008-12-30 (火) 11:09:05};

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6. 10,11節を読んでみましょう。彼らはどんな苦しみを受けようとしていますか。しかし、彼らはどうするべきでしょうか。「死に至るまで忠実である」と言うことはどんな意味ですか。彼らにどんな祝福が臨まれますか。
- 2:10 あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ。悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。2:11 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。勝利を得る者は、決して第二の死によってそこなわれることはない。」』 --  &new{2008-12-28 (日) 18:02:16};

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