// 長崎UBFの2008年報告及び2009年計画、

//''ヨハネの黙示録2章10b節'' 「死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば私はあなたにいのちの冠を与えよう。」

//神様が2008年の一年間も、神様は長崎の地境を広めてくださいました。特に、2008年4月から、二世宣教師たちがキャンパスに投入され始めました。弓削バイブルハウスを開拓しているガンバット兄弟の長男・バイスガラン君が東京の専修大学に入学しました。そして、東京センターの同労者としてキャンパス生活を始めした。全ダビデ・サラ家庭の長女・Littleサラが長崎大学に入学しました。Littleサラは毎週のキャンパスバイブルスターディと礼拝を守り、長崎大学のために祈る人となりました。二人が二世宣教師としてのアイデンティティを持ち、キャンパス生活で霊的に肉的に実を結ぶことができますように祈ります。

//長崎センターは春の「星を数えよう会」をはじめとしてセンターの行事が始まります。2008年度も長崎で星を数えよう会が開かれました。今回はバイスカラン君とLittleサラが新しい星として参加し、所感を発表し、神様に大学への入学を感謝しました。が夏修養会のメッセンジャーとして神に仕えました。毎週のバイブルスタディのレギュラーメンバーとして、長崎大学のキャンパスミッションのために祈る同労者として立ててくださいました。これは一方的な神様の恵みによるものであることを、告白し、感謝をささげます。

//神様は江口姉妹一人を聖書先生として訓練されました。サラ宣教師とする基礎勉強資料をもとに2-3人のバイブルスターディを長崎大学のキャンパスで行っています。職場の仕事が覆われる時にはさぼったりもしていますが、神様が江口姉妹をキャンパスのバイブル先生として尊く用いてくださいますようにお祈りいたします。母親の病気や父親のために祈りをしています。何よりも私たちが江口姉妹を家庭教会として立てるまで夢見て仕えることができますように祈ります。

//2007年から始まったカレブ宣教師の博士課程は2年の短縮学位申請をしました。
//星を数えよう会
//福岡センターと21名、木村、天野、宮本、
//西村姉妹、菅兄弟、
//長崎は地境を広めただけでなく、私の職場もまったく安定させてくださいました。2009年、本格的な開拓の年としたいと願っています。

//礼拝は9名、マンツーマンは3チーム、20名の礼拝のために祈ります。







// 所感発表

//三島:Kang Thomas宣教師、安定的な生活をしていて、最低限の宣教師の様子は見えます。しかし、神様への熱情が冷え込んだものが問題です。イエス様の十字架の血潮によって救われました。10年間の二人だけの礼拝、重い十字架から解放されたいとの願いが生じました。子どもたちの盗み犯行のため涙を流しました。私が神様の愛から離れていたので、と思いました。朝の祈りを始めました。聖書と日ごとの糧を読み祈りました。はじめての挑戦でした。子どもたちのために祈りましたが、心に喜びと平安が与えられました。10年前に感じていた喜びと賛美が私にまた訪れました。イエス様の愛、が私にまた戻ってきました。子どもたちと戦う信仰と知恵が湧いてきました。子どもたちももどり、変わってきました。辛い12月でした。悔い改めて初めの行いをしなさい。私に最初の愛を思い出して下さいました。2009年はキリストの立派な兵士として生きることができますように祈ります。

//東京:Kim John宣教師、私は次第に冷えた同労者たちへの愛が冷えていました。ひたすら主との関係をもつようになりました。自分ひとりになりました。同労者たちとの愛を深めていきますように祈ります。交わりの祈りが必要です。同労者との互いの愛を回復しなさい。

//仙台:Cho SungJin宣教師、二女はみにくい行為をする場合があります。私は幼いときに気を折っておかないと、と思って厳しくしました。怒るのも叱るのも、子供の状況を見てします。はじめの愛から離れてしまったこと、思い出すと、神様は私の深い劣等感を治療しようとされました。東北大学で勉強することができたことは、神様の恵みです。去年から子どもたちと一緒に生活するようになり、子どもたちと深く関係性を持たせました。信仰生活が私の益のためでした。使命がありませんでした。私には変化が必要です。いくら不思議な導きを体験したとしても、関係ありません。

//静岡: 私の発表内容は、意味がわからない、ということです。

//福岡:Kang Banaba宣教師、発表なし

//千葉:Park Caleb宣教師、エペソ教会についてよく知っておられます。私についても主はよく知っておられます。私の事情もよく知っておられます。同じく働いている事情をよく知っておられます。後輩社員に無視されている気がする時、悲しみに包まれます。しかし、主はこのような私のことをよく知っておられます。これらのことについてもよく知っておられます。高橋兄弟に仕えながら、現実問題にぶつかります。力が抜き、心がしょんぼりしています。神様は「はじめの愛を回復」するようにと言われます。軍隊を除隊してから将来を心配していた時期、神様は私を探してこられました。感謝、感動、賛美がありました。体はUBFですが、心は冷めていました。UBFを離れていました。しかし、信仰によって始めることを主は願っています。千葉センターの同労者に必要なことを与えてください。

//金沢:Hong Moses宣教師、所感はかけませんでしたが、祈りだ発表します。

//豊島:Lee Yoshua宣教師、エペソ、住瑠奈教会、土曜日のキャンパス聖書勉強会を、神様はご存知です。神様に対する愛が冷えている自分を見つけます。神様は私が愛のしもべになることを願っておられます。

//東京:Jeong Daniel宣教師、愛と情熱が足りません。もっと情熱的なところで学びたい。パウロチーム、牧者チーム、がはじめの愛を回復できるように祈ります。主は悔い改めて、はじめの行いを、といわれます。メッセージを準備するときもInternetのニュースに目を留めないようにします。祈りの生活を回復していきたいと思います。祈りにおいてはじめの行いをしたいと思います。しばらくしてやめるのではなく、いつまでも忠実にやっていきますように祈ります。

// 全体計画の話
//夏修養会は第一候補・埼玉県、第二候補・東山荘にする
//これからは、数字的な方針をもって祈りをする必要がある。
//- 59人、-->60人(林いれて)-->62人、UBF修養会が100人参加のために祈り
//100回以上の祈り回、修養会100人以上の参加になりますように、、、
//各センターでマンツーマンの目標を決めて、報告。

//目標は、お知らせください。
//カナダロンドンUBFからツカサ女性、日本人、レイ・グロンディン男性、カナダ人宣教師が1月21日に大分大学のために祈り

//東京センターで3353-6739(ダニエル宣教師宅)080-5517-6739(鄭マリヤ宣教師)

//支部長修養会場所:金沢センター、8月13-16日まで
//アジアリーダー修養会:東山荘、1月22-24日
//生誕の礼拝献金、北朝鮮にトウモロコシを支援、世界UBFが一緒に使用、、、

//マルコの福音書:2009年度の勉強
//

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS