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御言葉:ルカの福音書 6章1節~19節  要節:ルカの福音書 6章13節

十二人を選び、使徒と名づけられたイエス様

1. 1-5節を読んでみましょう。ある安息日に、弟子たちは何をしていましたか。すると、パリサイ人たちは、弟子たちの行動に対して、どのような口実を立てて言いましたか。イエス様はどのようにお答えになりましたか。イエス様と安息日はどんな関係にあるのですか。





2. 6-11節を読んでみましょう。別の安息日にイエス様が会堂で教えておられた時、そこにどんな人がいましたか。そこで、律法学者とパリサイ人たちは何をたくらんでいましたか。イエス様は、このような宗教指導者たちに対して、どのように立ち向かわれましたか。安息日のあり方について、考えてみましょう。律法学者とパリサイ人たちの問題は何だったのでしょうか。





3. 12-16節を読んでみましょう。イエス様は山に行き、何をされましたか。祈りを終えられた後、何をされましたか。イエス様が十二人を選ばれたのには、どのような御旨があったのでしょうか。「使徒」という名には、どんな意味があるのでしょうか。選ばれた使徒たちはどんな人たちでしたか。





4. 17-19節を読んでみましょう。イエス様は使徒たちと共にどこに行かれましたか。そこには、どんな人たちがいましたか。イエス様は大ぜいの民衆に、どのような御業を行なわれましたか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23