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御言葉:ルカの福音書 4章14節~44節  要節:ルカの福音書 4章18-19節

主の恵みの年を告げ知らせるために

1. 14-21節を読んでみましょう。イエス様はどこに行かれ、何をされましたか。預言者イザヤの書には、イエス様について、どのように書いてあったのでしょうか。「主の恵みの年」とは、何を意味しているのでしょうか(イザ49:8,9,2コリ6:2)。イエス様は、「きょう、何が実現した」と言われましたか。





2. 22-30節を読んでみましょう。イエス様の教えを聞いた人々はどんな反応を示しましたか。なぜ「預言者はだれでも、自分の郷里では歓迎されない」のでしょうか(マタイ13:57,58)。なぜイエス様は預言者エリヤとエリシャの実例を上げて、説明されたのでしょうか(ヨハネ1:11,12,使13:46)。自分たちの不信仰を指摘された人々は、イエス様をどのようにしようと思いましたか。それに対して、イエス様はどうされましたか。





3. 31-37節を読んでみましょう。イエス様の教えに人々が驚いた理由は何でしょうか。イエス様に権威があることが、どのようにして明らかになったのでしょうか。主イエス様はどんな方なのでしょうか。





4. 38-44節を読んでみましょう。会堂を出たイエス様は何をされましたか。朝になってイエス様はどこに行かれましたか。なぜ群衆はイエス様を捜し回ったのでしょうか。イエス様は何のために遣わされたのでしょうか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23