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御言葉:ルカの福音書 11章14節~54節  要節:ルカの福音書 11章41節

そうすれば、きよいものとなります

1. 14-19節を読んでみましょう。イエス様がおしの悪霊を追い出されると、群衆の間にはどのような反応がありましたか。ベルゼブルによって悪霊どもを追い出すことは、なぜ理屈に合わないのでしょうか。





2. 20-28節を読んでみましょう。イエス様を通して、神の国が来ている証拠は何でしょうか。イエス様の味方ではない人は、結局はどうなりますか。イエス様の味方として幸いな人生を生きるためには、どうしたらよいのでしょうか。





3. 29-32節を読んでみましょう。イエス様はなぜ「この時代は悪い時代です。」と言われましたか。また、どんなしるしを見せようとされましたか。さばきの時に、南の女王とニネベの人々はなぜ、この時代の人々を罪に定めるのですか。





4. 33-36節を読んでみましょう。人々があかりをつける目的は何ですか。私たちの全身が明るくなるためには、どうしたらよいのでしょうか。イエス様は、このたとえを通して、何を語ろうとされましたか。





5. 37-40節を読んでみましょう。パリサイ人たちはイエス様がきよめの洗いをなさらないのを見て、なぜ驚いたのでしょうか。そのパリサイ人たちに、イエス様は何と言われましたか。パリサイ人たちが形式的になった根本問題は何でしょうか。





6. 41節を読んでみましょう。イエス様は、彼らがどうすれば、「いっさいが彼らにとってきよいものとなる」と言われましたか。「うちのものを施しに用いなさい」とは、どのようにすることですか。私たちが本当にきよく生きるためには、どうするべきでしょうか。





7. 42-54節を読んでみましょう。イエス様はなぜパリサイ人に「忌まわしいものだ」と言われましたか。また、「律法の専門家たちも忌まわしいものだ」と言われた理由は何でしょうか。彼らは知識のかぎをどうしましたか。律法学者たちとパリサイ人たちの反応はどうでしたか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23