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御言葉:ヨハネの福音書 13章1節~17節  要節:ヨハネの福音書 13章14節

互いに足を洗い合うべきです

1.1節を読んでみましょう。過越の祭りの前に、イエス様はどんなことを知られましたか。その時、イエス様は「世にいる自分のもの」をどれだけ愛されましたか。「その愛を残るところなく示された」イエス様はどんな方でしょうか。


2.2-5節を読んでみましょう。悪魔はどんなことをたくらんでいましたか。夕食の間で、イエス様は何を知られましたか。そしてイエス様は何をされましたか。


3.6-8節を読んでみましょう。シモン・ペテロは、なぜイエス様が自分の愛を洗おうとされたことを、拒んだのでしょうか。しかしそれを拒んだ時、ペテロはどうなるのでしょうか。「わたしと何の関係もありません」とはどのような意味があるのでしょうか。


4.9-11節を読んでみましょう。するとペテロの反応はどのように変わりましたか。弟子たちは、なぜ足を洗うだけで、十分なのでしょう。ここで、「水浴した」「足を洗う」とはどのような意味があるのでしょうか。


5.12-17節を読んでみましょう。イエス様が弟子たちの足をお洗いになった目的は何でしょうか。「互いに足を洗い合う」とは具体的にどのようにすることでしょうか。これらのことを知って行なう時に、どのような祝福があるのでしょうか。



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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23