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御言葉:コロサイ人への手紙 1章15節~29節  要節:コロサイ人への手紙 1章25節

教会に仕える者の務めと宣教

1.15-17節を読んでみましょう。御子(イエス・キリスト)はどんな方ですか(ヨハネ1:1-3)。ここで、「御子にあって」「御子によって」「御子のために(全てのものが)造られた」とは、御子について、何を教えてくれるのでしょうか。





2. 18-20節を読んでみましょう。教会はどんな所なのでしょうか(マタイ16:18,?テモテ3:15)。御子ご自身がすべてのことにおいて、第一のものなられた証しは何でしょうか。神様が御子のうちに宿らせた「満ち満ちた神の本質」とは何でしょうか(ヨハネ1:14)。天と地にあるすべてのものは、どのようにして神様と和解することができるのでしょうか。





3.21-23節を読んでみましょう。私たちは、かつて、どんな状態だったのでしょうか(21)。しかし今は、どんな驚くべきことが、私たちの中に起こりましたか。神様が、私たちをご自分と和解させてくださった理由は、何でしょうか。私たちは何に励むべきでしょうか。





4. 24-27節を読んでみましょう。パウロはキリストの苦しみに対して、どんな姿勢を持っていますか。パウロは何に従って、教会に仕える者となりましたか。「神の聖徒たちに現わされた奥義」とは何のことなのでしょうか。なぜ神様は、聖徒たちに、その奥義を知らせたいと思われたのでしょうか。





5. 28-29節を読んでみましょう。パウロは、「このキリストを宣べ伝え、・・・あらゆる人を教えている」理由について、何と言っていますか。彼がそれほどまでに労苦しながら奮闘しているのは、何によるものなのですか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23