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御言葉:テサロニケへの手紙第二 1章1節~12節  要節:テサロニケへの手紙第二 1章12節

主にあって栄光


1. パウロの挨拶から、イエス様から信者たちに来るものが、何であることが分かりますか(1-2)。迫害や艱難があると世の人々はどうなりますか。しかし、「迫害と患難とに耐えながらその従順と信仰とを保っている」テサロニケの信者たちから信仰について、キリスト・イエスについて何を学びますか(3-4)。迫害する人々への報復は誰が行いますか。それはなぜでしょう(5-7)。


2. イエス・キリストのが再臨されるとき、イエスに属さず、神様を拒む人々はどうなりますか(8-10)(参照:黙示録21:8)。しかし、信じたすべての者たちはどうなりますか。私たちの信仰の的はなんでしょうか。


3. パウロの切なる祈りが何でしょうか。「善を慕うあらゆる願いと信仰の働きとを全う」とは何を意味しますか。これは誰の力により全うされますか(11-12)。御名が崇められることと、信者が栄光を受けることとはどんな関係を持っていますか。神様はどのような信者を求めていますか。



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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23