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御言葉:マタイの福音書 6章1節~34節  要節:マタイの福音書 6章33節

神の国とその義とをまず


1. 1-4節を読んでみましょう。私たちが、善行をし、施しをする時には、何に気をつけなければならないのでしょうか。「隠れた所で見ておられる神様の報い」について、話してみましょう。


2. 5-15節を読んでみましょう。祈りの姿勢、祈りの対象について、話してみましょう。イエス様が教えてくださった「主の祈り」の内容について、話してみましょう。ここで、まず第一に求めるべき、祈りの課題は何でしょうか。


3. 16-18節を読んでみましょう。イエス様は、どのように断食するように、と教えておられますか。隠れた所で見ておられる神様について、話してみましょう。


4. 19-24節を読んでみましょう。イエス様は、自分を宝をどうするように、と言われましたか。その理由は何でしょうか。「目が健全な時」と「目が悪い時」とでは、どのように違うのか、話してみましょう。人が二人の主人に仕えることができない理由は何でしょうか。


5. 25-34節を読んでみましょう。一般的に、人々はどんなことで心配するのでしょうか。心配に対する、イエス様の教えについて、話してみましょう。特に、「空の烏」と「野のゆり」を通して、いのちを大切にして養い、育てておられる神様について、話してみましょう。私たちが心配するのをやめて、求めるべきものは何でしょうか。「神の国とその義とをまず第一に求める」者には、どんな約束が与えられますか。



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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23