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御言葉:マタイの福音書 20章1節~36節  要節:マタイの福音書 20章26-27節

偉くなりたいと思う者は

1. イエス様は、天の御国をどのようなものに、たとえられましたか(1)。主人は労務者たちとどのような約束をしましたか(2)。それから主人はどんな人たちを雇いましたか(3-7)。時間に関わらず、人々を雇った主人について、話してみましょう。




2. 夕方になって、主人は労務者たちに、賃金をいくら払いましたか(8-10)。最初に来た者たちは、なぜ賃金のことで、主人に文句を言ったのでしょうか(11,12)。このたとえを通して、イエス様は何を教えようとされたのでしょうか(13-16)。




3. イエス様は弟子たちだけを呼んで、何について話されましたか(17-19)。その時、ゼベダイの子たち(ヤコブとヨハネ)の母は、イエス様に何をお願いしましたか(20,21)。




4. イエス様は弟子たちの思い違いを、どのようにさとされましたか(22)。「わたしが飲もうとしている杯」とは、何を意味するのでしょうか。主の左右に座らせる方はだれでしょうか(23)。本当に偉い人とは、どういう人のことでしょうか(24-27)。イエス様はどのように模範を示されたのでしょうか(28)。




5. イエス様が通られると聞いた二人の盲人は、何と叫んで言いましたか(29-31)。その理由は何でしょうか(32,33)。イエス様は彼らをどのようにしてくださいましたか(34)。このできごとを通して、弟子たちは何を学ぶようになったのでしょうか。





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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23