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御言葉:マタイの福音書 11章1節~30節  要節:マタイの福音書 11章28-29節

たましいに安らぎが来ます

1. 1-6節を読んでみましょう。イエス様が町々で教えたり宣べ伝えたりしておられた時、バプテスマのヨハネはイエス様に対して、どんな疑問を持つようになりましたか(参照.マタイ3:11,12)。イエス様がなされることは、イエス様がどんな方であることを、示唆してくれるのですか(参照.イザヤ35:5)。イエス様につまずかないためには、どのようにすべきでしょうか。





2. 7-15節を読んでみましょう。イエス様は、ヨハネについて、何と言われましたか。ヨハネはどんな点で、預言者よりもすぐれた者なのでしょうか。天の御国の一番小さい者でも、ヨハネより偉大である理由は何でしょうか。だれが天の御国を奪い取りますか。





3. 16-24節を読んでみましょう。ヨハネとイエス様に対する、イスラエルの人々の反応は、どうでしたか(16-19)。イエス様が数々の力あるわざを行なわれた町々が、悔い改めなかった理由は何でしょうか(20-24)。





4. 24-27節を読んでみましょう。だれが父なる神様を知るようになりますか。「賢い者や知恵のある者」と「幼子たち」とはそれぞれどんな人たちを指しているのでしょうか。





5. 28-30節を読んでみましょう。「疲れた人、重荷を負っている人」とは、どのような人でしょうか。私たちはどのようにして、本当の安らぎを得ることができるのでしょうか。「イエス様のくびき」、「イエス様の荷」は、どんな点で負いやすく、軽いのでしょうか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23