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御言葉:テサロニケへの手紙第一 5章1節~5:28節  要節:テサロニケへの手紙第一 5章18節

すべての事について、感謝しなさい


1. 5:1-8節を読んでみましょう。主の日はどのように来ますか。テサロニケの聖徒たちはどんな面で光の子どもであり、昼の子どもでしょうか。昼に属する聖徒たちはどのような生き方を取るべきでしょうか。(ローマ13:12-14)


2. 9-10節を読んでみましょう。神様が聖徒たちを選んだ理由が何でしょうか。ですから、聖徒たちはお互いにどんな姿勢を持って相手すべきでしょうか(11)。


3. 12-15節を読んでみましょう。主の中で労苦し、指導し、訓戒している人々をどのように扱うべきでしょうか。気ままな者、小心な者、弱い者をどのように扱うべきでしょうか。悪を行っている者に対してはどんな姿勢を持つべきでしょうか。


4. 16-18節を読んでみましょう。神様が信者に望んでいることが何でしょうか。「いつも喜んでいなさい。」「絶えず祈りなさい。」「すべての事について、感謝しなさい。」について考えてみましょう。


5. 19-22節を読んでみましょう。御霊と預言についてはどんな姿勢を持つべきでしょうか。良いことと悪いことについてはどんな考え方を持つべきでしょうか。23-28節で現れる、パウロの最後の挨拶とお願いについて話してみましょう。



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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23