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御言葉:テサロニケへの手紙第一 3章1節~4:18節  要節:テサロニケへの手紙第一 4章3節

神のみこころ

1. 3:1-10節を読んでみましょう。パウロがテサロニケにテモテを送った理由が何であり、テモテから受け取った便りからどれだけ慰労を受けましたか。11-13節を読んでみましょう。パウロは彼らがどんな人になることを願いましたか。





2. 4:1-8節を読んでみましょう。パウロはテサロニケの人々がどのような生き方をとるように教えましたか。信者に対する神のみ心がなんでしょうか。淫乱な罪の結末が何でしょうか。





3. 9-12節を読んでみましょう。テサロニケの信者たちは互いに愛し合うことをどれだけ実践していましたか。しかしパウロはどこまで成長することを求めましたか。パウロは愛し合うこととともに何を求めましたか(11)。その祝福について話してみましょう。





4. 13-18節を読んでみましょう。「イエスにあって眠った人々」とは誰を指しますか。パウロが彼らの将来について教えたいのはなぜでしょうか。イエス様はどれだけ光栄ある姿で再臨されますか。その時、「キリストにある死者と生き残ったもの」はそれぞれどうなりますか。この事実が信者においてどれだけ慰めとなりますか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23