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御言葉:マルコの福音書4章21-34節  要節:マルコの福音書4章31-32節

神の国はからし種のようなものです

1. 21-23節を読んでみましょう。人があかりを燭台の上に置くのはなぜでしょうか。イエス様は、このたとえを通して、何を教えておられるのでしょうか。





2. 24-25節を読んでみましょう。イエス様の御言葉を聞いて深く考えることは、どれだけ大切なことでしょうか。「持っている」「持たない」、「取り上げられてしまう」とは、それぞれ何を意味するのでしょうか。





3. 26-29節を読んでみましょう。神の国はどのようなものでしょうか。蒔かれた種は、どのようにして芽を出して育つのでしょうか。このたとえは、神の国の性質について、何を教えてくれるのでしょうか。





4. 30-32節を読んでみましょう。また、神の国は何にたとえることができるのでしょうか。「からし種」はどれだけ小さなものでしょうか。またその種が地に蒔かれると、どれだけ大きく育つのですか。このたとえは、神の国について、何を教えてくれるのでしょうか。





5. 33-34節を読んでみましょう。イエス様は御言葉をどのように話されましたか。なぜそのように話されたのでしょうか。






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Last-modified: 2020-12-26 (土) 22:07:23